ニジエスマートフォン版

2015-11-22 07:46:51 に投稿
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いろは触手責め

by カッパヨシミ

「くうう、んあああッ、ダメッ!ま、またイクッ!!!あッあッあッあッひぃいいいいいいいッ」
無数に突起の生えた触手がいろはの股を強く擦り上げ、彼女は何度目かの絶頂を迎えた。

「はぁ、はぁ…、んんッ…」
自分を絶頂に導いた触手をぼんやり見つめていると、再び次の触手が彼女の秘部と尻穴に潜りこんできた。

「くッ、ううううッ、ま、また…なの?少し休ま…せて…」
様々な触手や突起の生えた窮屈な肉牢には彼女と同じ位の体躯を持つ化物が口から何本もの触手を吐き出し、彼女を犯し続けていた。
彼女が絶頂に達する度に新しい触手が突き入れられ、彼女の体に絡んでいた触手達は自分の番が来るのを待ち焦がれるように、胸や乳首、唇など、彼女の身体全体を執拗に蹂躙していった。

「あッ、はああッ、くうッ、このまま…じゃ、また、も…漏れちゃう…」
ここに閉じ込められてから、何度目かの尿意を感じ、焦り出すいろは。それでも、触手達は容赦なく彼女の股間の穴を責め立て激しく突き立てる。
小便をするかの様な格好をさせられながら何度も尻穴を犯されては耐えるのも難しいのだろう。
その証拠に周囲の触手達には彼女の漏らした小便の飛沫がいくつもかかっていた。
それは触手の体から出る粘液と混ざり合い艶かしい色に変質していた。

「ダ、ダメェ…。んくうううッ。我慢…しなきゃ…。で、でもッ!!」
彼女の尿道が再び決壊するのを待ち侘びるように触手達は秘部や尻穴をより一層激しく出し入れを繰り返す。
その度に尿意が増々込み上げ、その我慢も限界に来ようとしていた。

「く…ううううんッ…。出ちゃう!で…ちゃう!!ダッメえええええぇッ!!!」
いろはの羞恥に染まった絶叫と共に激しい勢いで股間から小便が撒き散らされる。
ジョロロロロロロッという長い音を立てながら、次々と触手達に降り掛かり、それを喜ぶかのように触手達も自身の体をくねらせていた。

「はぁ、はぁ、はぁ、ああああ、また…漏らしちゃった…」
恥ずかしさと嫌悪感が交錯する中、どこか快感と喜びにも似た感覚をいろはは感じ始めていた。
それを知ってか知らずか、触手達は再び彼女の体に自身を這わせ続けていた。

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