耳袋さんの乳首を一晩中愛した結果♥
by めぷちん☆
前回http://nijie.info/view.php?id=146030の続きです。
…そして、何時間が経過しただろうか…
俺と耳袋さんの腰を抱いて乳輪ごと耳袋さんのおっぱいにしゃぶりついた。
「ーーーッ……♥♥」
そして舌をゆっくり回転させ、口内で乳輪をなぞり、乳頭を舌の奥で軽くすりつぶす…
「イッ♥ーーッ♥♥!!」
”イク…”と言おうとしたのだろうか…耳袋さんの喘ぎ声はもはや声にもなっていない。
ただ、顔全体でおっぱいを愛するおれの頭を両手で弱々しく抱き、痙攣しとように息を短く吸いながらその身を震わせている。
おれは口をすぼめながら顔を遠ざけ、徐々に乳輪から乳頭へと唇と歯をを迫らせてゆく…
「ッ♥ッ♥ーッ♥♥♥」
まもなく訪れる乳頭への快楽にその身で応える耳袋さん…
引き伸ばされてお持ちのようにたわむおっぱいを片手で軽く支えてあげた。
ずっしりと…心地の良い重さが手のひら全体に広がる…
おれは乳頭の前でピタリと唇を止め、愛する彼女の顔を伺った。
真っ赤に蒸気した顔…額に張り付いた髪…だらしなく開いた口元からは涎が垂れ流れている…
そして…トロンと瞳に♥を浮かべて俺の唇を見つめる耳袋さん…
ふと、おれと目が会い、我に返った耳袋さんはとっさに目を伏せて、かぁぁぁっと耳を真っ赤にして俯いた。
”かっ…可愛いッ…”
この娘の可愛い姿をもっと見たい…そして、もっともっと♥でいっぱいにしてあげたいッ!!
おれは一気に口をすぼめ、乳頭への吸引を開始する。
「あッ♥♥♥♥♥♥ーーーーーーッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
虚を突かれた耳袋さんはエビ反りになって、乳頭からもたらされる快楽を体全体で享受する。
おれは彼女が倒れないように背中を強く抱き、歯で軽く銜え乳頭をちゅぅぅぅと引き延ばす。
「ッ♥ーイッ♥♥♥ーーーッ♥♥はッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥イッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
舌先で乳頭をなぞり、ピンッピンッと弾く度に、耳袋さんの体が跳ね、ぶるんぶるんと乳房が揺れる。
彼女の恥部がグリグリとおれの下腹部に押し付けられ、おれのも何度目かの射精感がこみ上げる。
「はーーーッ♥♥♥♥♥かはッ♥♥♥♥♥はーーーッ♥♥♥♥♥♥」
耳袋さんも限界なのか、目に涙を浮かべ細かく震えながらおれの方に手を回して、もどかしい子宮の収縮をやり過ごしている…
おれは愛する彼女の絶頂を促すように、乳頭を唇と舌で上下に扱き上げる。
「あッ♥♥♥あッ♥♥♥♥♥イッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
そして限界ま乳首をに引き伸ばし、思い切り吸い上げるッ
「イッ♥♥♥♥♥♥♥クぅぅーー♥♥♥ーーー♥♥♥♥♥♥ーーー…♥♥♥♥♥……ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
身体を震わせ、ついに訪れた乳首での絶頂の快楽を全身で受け止める耳袋さん。
おれは口を開き、彼女の乳首を開放した。
たぷんっと乳房が彼女の肋骨の上へと収まる。
久しぶりに外気に触れた乳首は未だに震えながらギンギンに勃起し、さらなる快感を求めているように思えた。
再び、真っピンクの乳欲がおれのなかでムクムク膨れ上がり、先ほど同時に絶頂した愚息にもう血流を感じた。
「…まことくん…」
我に返り耳袋さんの声にふっと顔を上げる…
「私の乳首…い~ぱい愛してくれて…ありがと♥」
「耳袋さんッ♥♥♥」
おれは耳袋さんを強く抱きしめて、彼女の唇にキスをした…
そしてお互いがキスで果てるまで何度も何度も唇を重ね、舌を絡ませ…
自然とおれの手は彼女の豊満すぎる乳房へと向かい…
今度は右の乳首へと舌がゆっくりと向かうのであった…
…夜が空けるまで…
…彼女を愛した…
『耳袋さんの知恵袋』はこんな漫画です。
単行本は11/20にヤングチャンピオン烈コミックスから発売です。
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