親密度100ミミちゃんと真夏の夜のパイ揉み
by カピオ@ズーラシ庵
「ついに親密度100…」
綿木ミシェルことミミちゃんとこれ以上ないほど親交を深めた先生。
「やることは…一つ。」
親密度99でも撫でる事は許されなかったミミぱい。100なら、100ならばどうなのか。
「むみっ…」
眉を潜めるミミちゃん、ダメか、ダメなのか。100でもダメなのか。
「先生なら…いいよ…」
眼前には8時間の盆踊りで汗だくになったミミちゃんのミミぱいがそこにあった…
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