淫虐魔女裁判　　【垂らし】

by べダーフォーム

リネット・ビショップは新たな犠牲者に選ばれてしまいました。

男5「おい！スパイ！ネウロイの情報を吐け！」
リネット「私はスパイじゃない！」
男6「喋らないとこいつを捻じ込むぞｗ」
リネット「ヒッ！そんなの入んない・・」
男5「入らないじゃ無くて無理やり入れるんだよ！」
リネット「！！いや！」
男6「喋らないんだな・・」
ガシャーーン！
リネット「！グアァァァァァァァ！」
男5「あれ？ほんとに入っちゃったよｗ」
男6「入るとは思ってなかったぜｗ」
リネット「ううううう・・ひどい・・ううう」
男5「どれ、引き抜いてみるか」
リネット「！！ウグググググ！」
男6「うあｗぐちゃぐちゃじゃないかｗ」
リネット「・・・・・・」
男5「おっ！傷が治っていくぞ」
リネット「？！」
男6「これがネウロイのスパイの証拠だ！」
リネット「違う！」
男5「本当にきれいに治ったな・・・よし！まんこの中も治ったか調べてみるかｗ」
リネット「えっ！？」
男6「それは面白そうだなｗ」
リネット「いや！やめて！」
男5「入れるぞ！」
リネット「！グウゥゥゥゥゥ！」
男5「うっ！きついなｗ」
リネット「いっ！痛い！」
男5「おっｗ膜に当たったぞ！」
男6「そのまま突き破ってしまえｗ」
リネット「ヒッ！」
男5「おら！」
ブチッ！
リネット「いやーーーー！」
男5「これで終わりじゃないぞｗ激しく突いてやるからなｗ」
リネット「うううそそんな・・・」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
【三十分後】
男5「そろそろ出すぞ！」
リネット「えっ？！いや！赤ちゃんが！」
男5「うっ！出る！」
リネット「いやーーーーー！」
男5「気持ちよかったぞｗ」
リネット「ううううううう」
男6「傷が治らないな」
男5「これぐらいは傷じゃないんじゃないかｗ」
リネット「・・・・・・・」
男5「もっと傷つければ治るんじゃないか？」
男6「そうかｗなら良いのがあるｗ」
リネット「・・・おねがいもうやめて・・・」
・・・・・・・
・・・・・
男6「この熱して溶けたハンダをお前の胸に垂らしてやるよｗ」
リネット「ヒッ！」
男5「それは面白そうだなｗ」
男6「そら！苦しめ！スパイめ！」
リネット「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

このあとリネットは何回も地獄を見ましたとさめでたしめでたし。