ﾊﾟﾝﾂ ﾇｸﾞ

by JYB_UNKNOWN

西暦2101年、人類は、開発の目を太陽系外宇宙へと向けた。
10.7光年ほど先にある惑星エリダヌス座イプシロン系アルファ。
人類は巨大な居住区を設けた恒星間航行用宇宙船「ダイダロス」を作り、何世代にも渡って目的地までたどり着こうと考えた。

時は流れ、もはや船内に地球を旅立った頃の人間は一人もういなくなり、ただ毎日を怠惰に生きる人間ばかりになってしまった。

そんな中、船内の丘にたたずむ一人の少女がいた。
彼女の名前はクリス。
しかしそれ以外の記憶は全て失っていた。

・・・突然、彼女の目の前の居住区で大爆発が発生する。「ダイダロス」船内で革命が始まったのだ！
事件に巻き込まれてしまったクリスはダイダロス中枢部で意外なものを目にすることになる。

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△▼△▼警告▼△▼△
以下の文章は読むとIQが低くなるよ！
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地球を旅立ったときに比べ管理され不満の無い日々は人類を堕落させた。
その理由のひとつに性行動の管理があった。

必要とあらばDNA情報により試験管の中で子供を育てることもできたため、
ただ快楽をむさぼるための性行動を醜悪なものと判断する人々が現れてしまったからである。
それは宗教的な大きな流れとなり、倫理的規律を守るという名目で性的なものは排除、淘汰されていった。

コロニー生活による人類の文化の衰退をあらゆるパターンで想定していた先人類は
男性機能を回復させるためのセクサロイドも開発、乗船させていたのだ。
それがクリスだったのである。

性機能が低下した男性に原始的性衝動を呼び起こさせるように設計された彼女は
外見は17歳程度のかわいらしい美少女であり、コスチュームも非常に扇情的である。

またコスチューム自体にも性衝動を強化させる機能が備わっている。
形状記憶素材を使用し、内蔵されたクリスタルチップが膣口へ挿入されると各チップの反発作用により膣口を常に大きく開口する。

つまり何時でもおまんこがくぱぁしているんやな。

また微振動と催淫波の刺激により膣内部をほぐし、バルトリン腺液の分泌を促すと共に膣内壁の伸張性を飛躍的に高めている。
これにより複数の男性器を一度に受け入れることも可能となっている。

ようするに常に愛液だらだらで輪姦／馬並みバッチコ～イ　っちゅうわけや。

稼動初期にはメモリー混濁によりロボットポリスとの衝突も考えられるためロボットポリスの検査／尋問に十分耐えられる設計もされている。

具体的には万引きしたものを「おまんこに隠してるんじゃないか？」とロボアームをねじ込まれても
やっぱりイナバ　フィストファックも大丈夫　なんつってな。

画像２枚目は、セクサロイドであることを自覚したクリスが自己の使命に目覚めた後の姿である。
オプションである微振動ストリングで陰核を刺激しバルトリン腺液を大量に出すことで男性を誘惑するアドレナリンを放出している。

まぁクリを自分できゅっきゅって紐でシゴいてイッちゃってるってことやね。