うぇるかむ　うるだは

by 温みかん

帝国密偵「どうですか？はじめてのエオルゼアは」
上級密偵「なっ…なんということだ、エオルゼアは途上の地と聞いていたが、年端もいかぬ少女達があのような扇情的な姿でっ…！」
帝国密偵「ふふっ　あれはララフェルという種族です。彼女達はれっきとした成人女性ですよ」
上級密偵「！？」
帝国密偵「左の彼女は純潔ララフェルでしょう　右の彼女はヒューランとの混血ですかね、若干ですが発育がよろしい」
帝国密偵「どうでしょう？ウルダハの夜は案外肌寒い。彼女達にベッドを暖めてもらうというのは…」
上級密偵「なっ！？　わっ我々はそのような事をしにきたわけではないのだぞっ！」
帝国密偵「まぁまぁわざわざこんな遠い地まできたばかり…旅の疲れを癒さなければ…ね？　上官殿はララフェルを抱くのははじめてでしょうから右の彼女がよろしいでしょう　わたしは左をいただきます　ララフェルというのは非常に具合がよろしいので一度抱けば上官殿もきっと気に入りますよ」
上級密偵「むっむぅ…（ごくっ」