淫虐魔女裁判　【突き上げ】

by べダーフォーム

ペリーヌ・クロステルマンはエイラで味を占めた奴らに次のモルモットに選ばれてしまいました。

ペリーヌ「あなた達！こんな事をしてただで済むと思っているの！」
男２「おっｗ威勢がいいなｗｗ」
男３「よし！これを入れれば素直に自白するだろうｗｗ」
ペリーヌ「えっ！？ちょっとまって！」
男２「こいつは入って行く際に棘が回転しながら飛び出したりするから膣内がズタズタになるぞｗｗ」
男３「１０数えるからそのうちに白状しろ！」
ペリーヌ「え！いや！やめて！」
男３「１０！」
ペリーヌ「いや！こんな初めてはいや！」
男３「９！」
ガッシャーーーン！！
ペリーヌ「！！ぐうぅぅぅぅぅ！！」
男２「間違ってスイッチを入れてしまったぜｗｗ」
ペリーヌ「ひ、ひどい・・うぐうぅぅ・・」
男３「お詫びに持ち上げて楽にさせてやるよｗ」
ペリーヌ「え！？まさか・・・」
男３「おら！」
グイ！
ペリーヌ「ぎやあぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
男２「おっ伸びてる伸びてるｗｗ」
ペリーヌ「千切れる！千切れる！」
男３「千切ってやるぜ！」
グイィィィィ！
ペリーヌ「！！！」
ブチッ！
男２「あっ千切れたｗｗ」
ペリーヌ「・・・・・・・」
男３「気を失ったなｗｗ」
男２「じゃあ、復元魔法を作動させて元に戻したらまた最初から嬲るかｗｗ」
男３「そうだなｗｗｗ」

ペリーヌはこのあと何回も地獄の苦しみを味わうのでした。めでたしめでたし