淫虐魔女裁判 【刺し込み】
by べダーフォーム
エイラ・イルマタル・ユーティライネンは彼女を妬む者の手によってスパイ濡れ衣を着せられて実験用ストライカーユニットのモルモットにされてしまいます。
男1「おい!いい加減自分がネウロイのスパイだってことを認めろよ!」
エイラ「違う!私はスパイなんかじゃない!」
男2「じゃあこうすれば素直に喋ってくれるのかな?ww」
エイラ「え!?まさか・・・」
男2「おら!いい声を聞かせてくれよ!w」ドカッ!
ブチッ!!!
エイラ「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
男1「心地よい囀りだなww」
男2「これで喋ってくれるよな?ww」
エイラ「うぐぅ・・ししらない・・」
男1「なんだ、まだ喋らないつもりかw」
男2「じゃあ、次はwww」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
エイラ「ぐがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
男1「どうだ!喋る気になったかスパイめ!」
エイラ「ししらな・・・」
男2「おい、傷が治っていくぞ?w」
男1「やっぱりネウロイのスパイだったんだな!w」
エイラ「え!?違う!」
男1「もう認めたらどうだ?でないと他のウィッチにも尋問することになるぞ?w」
エイラ「えっ!?」
男2「サーニャ・V・リトヴャク中尉なんかいいなww」
エイラ「やめて!サーニャに手を出さないで!」
男1「では聞くお前はネウロイのスパイか?」
エイラ「・・はい、私はネウロイのスパイです・・・」
男2「ついに認めたかww」
エイラ「・・・・・・・」
男1男2「わはははははははははは!」
すでにサーニャは拷問をされてる事を知らないエイラは知るはずの無いネウロイの情報を聞き出すための更に酷い拷問をされるのでした。めでたしめでたし
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