ロリビッチな妖怪を染め尽くす
by ぶぼにっく
みっちりとイチモツをしめつけるちび妖怪の肉壁に、
僕は溜まりに溜まった白濁液を解き放った。
行き場のない精液はギチギチに押し拡げられた膣と子宮を逆流し、
僕がイチモツを引き抜くのに合わせて溢れ出す。
果てた快感と心地よい疲れからか、意識が薄れていく…
ちび妖怪も膣口から精液を溢れさせながら、満足げに横たわっていた。
今日は運がいい日だ、頑張って生きていれば、こんな奇妙なこともあるのだ…
僕はまたちび妖怪に覆い被さり、深い眠りに落ちて行った。
ーーー朝、目覚めると布団には大量のシミと精液の匂いが残されているばかりで、
ちび妖怪の姿はもうどこにもなかった。
拙いながら、夜這のお話完結です〜。
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