営業日報 #6
5月25日(月)
うええぇぇぇっっ・・うわああぁぁ・・・うえっ・・うえっ・・・・ひっく・・ひっく・・
とても本人から日報を提出してもらう事は叶いそうにないので、
真美を慰めた亜美から聞いた内容を要約して、私Pが代筆します。
最初に、今回の相手は業界でもあまり評判が良くない人物でしたので、
私も心配しておりました。
話を進める際も、「処女じゃないとこの話は無しね。」と、他の方からは
出てこないような、少々デリカシーに欠けるリクエストをされ、真美に
お願いせざる得ない形となりました。
承諾をした真美には頭が下がる思いです。。
ホテル入室後は、ルームサービスなどで普通に食事をし、
冗談も出るような良い雰囲気だったそうです。
ベッドに誘われたあとも、服の上から軽いボディタッチやキスなどで、
こういった事が初めての真美も幾分リラックスできたとの事。
そのあと、もっと気持ち良くなろう、と言われ、器具を使い始め真美の全身に
あてがっていったそうです。
もちろんこういった行為は初めてだった為、最初はくすぐったいような
感じだったそうですが、徐々にふわふわと浮いているような感覚となり、
気分が良くなっていったそうです。
しかし、相手は飽きたとばかりに、突然真美の体を乱暴にうつぶせにし、
下着の尻の部分を破り、真美の肛門に性器を挿入してきたのだそうです。
真美が嫌がってもかまわずに肛門での性交をしばらく続けたそうですが、
真美の泣き方が酷くなった為、急遽私が呼び出され迎えに行くことになりました。
今回は大きな契約が絡んだ為、相手の言うとおりに準備しましたが、
契約書を頂けなかった為翌日ご連絡したところ、逆に「ちゃんと躾けをしておけ」、
とクレームされてしまい、処女かどうかも確認していないし、そもそも最後まで出来なかった、
という事で、契約して欲しいのであれば今度はお詫びも兼ねて、亜美と真美の2人を連れて来い、
という展開になりました。
今後どのように対応するかは、検討したいと思います。
以上、ご報告します。
P
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