ロリビッチな妖怪の深い海峡へ
by ぶぼにっく
外見の割に成熟した様子であるちび妖怪の肉壷は、
僕のイチモツをしっとりと包みヌプヌプと飲み込んでゆく。
先端くらいしか入らないだろう…そう思ったのに、化け物であるからかその肉ヒダは
僕が腰を進めるのに合わせて広がり、同時に彼女の腹部が亀頭の動きとともに
ほんのりとふくれあがって見えた。
半分ほど肉壁に分け入ったところで僕が躊躇していると、
ちび妖怪はにこりと薄ら笑いを浮かべるのだった。
あたたかくて、嬌声が甘くて、相手が子供だろうと妖怪だろうと、
そんなことはもうどうでもよくなってきた。
彼女の求めるまま、僕は欲望の封を切る。
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