勇儀姐さん

by やどかり

まずは前戯と服を着たままブルマずらし挿入でチュッチュぱんぱん。最初にお口にチュウ。鬼の貫禄か反撃はしないけど姐さん舌遣いやばい、このままだと意識持ってかれそうで口に仕込んだヒミツのお薬を流し込む、そして座りながらの姿勢でおっぱいも服の上からしっかり堪能するのを忘れない。姐さんは余裕たっぷりでこっちのなすがまま、それどころかオイこんなもんか？と挑発してくる。ならばここで一旦息子をニュポンと抜き去り、汗ばんだ体操服を半脱ぎにさせ第２ラウンドへ移行。その前に、先のチュッチュで油断しきった姐さんに余裕だし反撃ナシね？と縛りを加えて快諾を得る。計画通り。脱がせたところで早速ベッドダイブ、横になって姐さんに滲む汗を賞味しつつ仕切りなおしの挿☆入。ギンギンに膨らんでた分、締りもやばい。でも早速姐さんの様子がおかしい、おっぱいを揉むとちょっと振るえ、ズンと突くとビクンと跳ねる。さすが即効性、薬が効いてきたと分かればこっちのもの。右手を姐さんの引き締まったお腹に沿わせて下にツーッとスライド、結合部をクリクリしてあげる。我慢していたのか、意外な悲鳴と一緒に一気に体がヒートアップ。汗がぬるぬるしてるのと、姐さんのふさふさの髪の毛に顔をうずめて堪能するので快感倍増。一転してまったく余裕のない姐さんが俺の右手を押さえようとする、それはいただけない。即座に右手で姐さんの右手をキャッチ。薬の効果か鬼でも簡単に腕を押さえられるほど弱く、体全体でもすごく暴れているのが伝わる。気持ちいいんだろう。右足で体を固定して体の自由を奪ってあげる。右手が塞がったので、左手の出番。さっきからおっぱいをだけだけど、下も大事にしないと、というので交互にかわいがってあげる。相変わらず必死でささやかな抵抗する姐さんだけど、動く分だけ振動がナカに伝わってきて絞られる絞られる。溜めても仕方ないし、まずは一発ビュルルルル。ナカに満遍なく注いで丁寧に種付けして差し上げる。それだけでは馴染まないのでしっかりナカを突きつつかき混ぜて、いろんなところにマーキング。動作の一挙一動に反応して嬌声を上げるのがすごくイイ。薬も「これから」効くはずだし、今は全部でこの鬼を味わいながら、ゆーっくりねっとり子作り汁を塗りつけることに専念する。まだ始まって１時間も経ってないけど、もう姐さんの発する声が意味を成していない。でもやめないでむしろ強めにナカ