真諜報活動　【三者面談】

by べダーフォーム

秋山優花里は母親の前で純潔を奪われてしまいました。

優花里「いやーー！痛い！痛い！助けてお母さん！！」
好子「やめて！娘にヒドイことしないで！お願い！」
男３「はははは！どうだ？こんな初体験は嬉しいだろｗｗ」
優花里「ぎやっ！」
好子「私が貴方の言うことを聞けば優花里に手は出さない約束のはずよ！」
男３「はぁ？お前はバカかこんな事をする奴が約束を守ると思っているのかｗｗ」
好子「そ、そんな・・・」
優花里「お母さんごめんな・ぐがっ！」
男３「おら！喋る暇があったら悲鳴を上げろ！」
好子「やめてーーーーー！」
男３「うるさいな！これでも咥えてろ！」
好子「むぐうぅ！」
優花里「お母さん・・」
男３「おい！続きを犯るぞ！」
優花里「ヒッ！」
好子「ぐうぅぅぅぅぅ！」
男３「おら！おら！おら！おら！」
優花里「ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・
『一時間後』
優花里「もうゆるして・・・」
男３「よし！じゃあお母さんに孫の顔を見せてやろうぜｗ」
優花里「え？」
好子「！！」
男３「お前の子宮に精子を注ぎ込んでやるって事だよｗ」
優花里「いやーーー！！」
好子「！！！」
男３「くっ！出る！」
優花里「ぎっ！痛！！」
男３「気持ちよかったぞｗｗこれでお母さんに孫の顔を見せられるぞ！」
優花里「・・・・・・」
好子「・・・・・・」
男３「ははははははははははは！」