諜報活動　　　【愛情】

by べダーフォーム

ﾉﾝﾅは男達に捕らわれたｶﾁｭｰｼｬの代わりに男達に嬲られます｡

男Ｖ｢おら！お前の態度しだいで隊長がどうなるかきまるんだぞ！｣
ﾉﾝﾅ｢お願い！私はどうなってもいいからｶﾁｭｰｼｬには手を出さないで！｣
ｶﾁｭｰｼｬ｢おんまｰ！おんまｰ！｣
男Ｘ｢隊長さんよ､おまえがのこのこ俺達について来るから副隊長があんな目にあってるんだぜｗ｣
ｶﾁｭｰｼｬ｢ぐうぅぅぅぅぅ！｣
男Ｖ｢おお！副隊長の中はｺﾘｺﾘして気持ちがいいぜｗ｣
ﾉﾝﾅ｢ｸﾞｯ！｣
男Ｘ｢だってよ､隊長さんｗ｣
ｶﾁｭｰｼｬ｢うむぅぅぅぅぅ！｣
ﾉﾝﾅ｢ｶﾁｭｰｼｬわ､わたしはだ､だいじょうぶよ･･ｸｯ！｣
男Ｖ｢･･･おい！耐えるんじゃねえよ！つまらないだろ！｣
ﾉﾝﾅ｢え？｣
男Ｖ｢もっと痛がれ！悲鳴をあげろ！隊長に助けを求めろ！｣
ﾉﾝﾅ｢そんな･･･｣
男Ｖ｢できないのなら･･･｣
男Ｘ｢よし！隊長さんのこの小指すら入りそうにない穴にﾌﾞﾁこんでやるぜ！｣
ｶﾁｭｰｼｬ｢！！｣
ﾉﾝﾅ｢！お願い！やめて！するから！｣
男Ｖ｢なら、早くやれ！｣
ｶﾁｭｰｼｬ｢おんまｰ！｣
男Ｘ｢なんだ､隊長さんを引き裂けなくって残念だぜｗｗ｣
男Ｖ｢ほら！泣き叫べ！｣
ﾉﾝﾅ｢ぐうぅ！痛！痛い！｣
男Ｖ｢いい鳴き声だなｗ｣
男Ｘ｢心地よい悲鳴だなｗ｣
ﾉﾝﾅ｢痛い！痛い！た､たすけてｶﾁｭｰｼｬ！｣
ｶﾁｭｰｼｬ｢おんまｰ！おんまｰ！｣
男Ｖ男Ｘ｢わはははははははは！｣
ﾉﾝﾅ｢ぎいぃぃ！｣
男Ｖ｢くっ！出る！中にだしてやるぜ！｣
ﾉﾝﾅ｢え？！やめて！赤ちゃんが！｣
男Ｖ｢うっ！！｣
ﾉﾝﾅ｢いやｰｰｰｰｰｰｰ！｣

このあとﾉﾝﾅは複数の男達に中だしされてしまいましたとさめでたしめでたし