営業日報 #3
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(あの、、日報は？)
(・・・・・・・・)
(昨日の・・報告して貰わないと・・ね？)
(・・・・・・・あした・・・)
(明日・・ね。うん、わかった。明日出してね。)
[翌日]
(はい。これ。)
(あ・・有難う・・ご苦労様・・でした。)
(・・・・・・・・もう嫌だから。ぜったいに。)
(・・・・・・・・・・・・)
[にっぽう]
太ったぶさいくなおじさんがひとり。禿げてた。
なんとかの社長って言ってたけどおぼえてない。おぼえる気ない。
スターピースメモリーズの衣装に着替えてと言われた。
着替えて立ってたら、おじさんは服を脱ぎ始めた。。すごいデブだった。
裸なんか見たくなかったけど、そのまま美希をベッドに押し倒した。
いろんなことされた・・
衣装の上からおっぱいを触られたり、直接触られたり、あとなめられたりした。
チューもたくさんされた。口が臭いのに舌を入れてきてたときは、噛んでやろうと思った。
下、、の方も触られたり、なめられたりした。
(美希ちゃん、美希ちゃん)とずっと言ってたけど気持ち悪かった。
そうしたらおじさんのお○○○○(書けない)をなめてって言ってきた。
絶対にイヤだったので、口を閉じていた。
最後は鼻をつままれて、苦しくなって口を空けたら、無理矢理口の中へ
入れられた。すごく臭かったけど、大きくてあごがはずれそうだったから、
そのまま我慢していたら、おじさんが腰を自分で動かして、すぐに美希の
口の中へ出した。。サイテーだった。そのまままた鼻をつままれて飲まされた。
サイアクな味だった。
美希が泣いていると、こんどはお○○○○をミキの大事なところへ入れてきた。
すごく痛かったけど、おじさんは夢中で腰を動かして、こんどもすぐに出したみたいだった。。
そのあと紙を渡された。
おわり。
