1日目その3
by croon
『僕』のペニスが幼女の口内に捻じ込まれた。
「んぶっ、んんっ、んン――――――ッ!!」
ごちゅ、ごちゅ、と汚い音を立ててピストンを早めていく。口の中は思ったよりも温かかった。まだ発展途上にある小さな歯が、舌が、頬が、『僕』のイチモツの興奮をより引き立てた。
「ほら、もっと早くいくぞ…………そぅ…ら!!」
ゴッ!という音と共に、ペニスを喉奥へ押し込んだ。眼下の幼女は瞳を丸くし、せり上がってくる吐き気と闘っていた。
構わず腰の回転を上げる。
「ごもっ! んごぉ!? ごっ、ごっ、ごっ、んぼっ、ぼっ、ぉお!!!」
食道と気道に通じる喉の壁。そこにペニスの先を打ち込んでいく。まるで玩具でも扱うみたいに、乱暴に、ガサツに腰をグラインドさせる。一発一発が幼女の意識を切断しにかかっているのが見てとれた。
……こんなに気持ち良くて面白い体験は初めてだ!!!
思い返せばネットで画像を探しては保存し、見つけては猿のようにマスをかき。どうしてそんなつまらない生活を送っていたのだろう。これまでの自分がとても矮小な存在に思えた。
こんな素晴らしい世界がある。何も分からない幼女を剥いて、犯して、本能の赴くままに精を吐き出す世界が。
「ううっ…………!! そろそろ……イク、ぞ、ォおおお……!!」
―――ガスガスガスガスガスガスッ!!!
『僕』は腕の引き付けと腰の撃ち出しを限界までスピードアップさせた。もう、限界だ。
「ンッ、ボォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!??」
ぐりん、と幼女が白目を剥いた。失神しかけているのだ。そしてその事実を知覚した瞬間、股間のせり上がりが最高潮に達し、『僕』は幼女の小さな口内にありったけの精液をブチ込んだ。
ブビュウッ!! ブッシャアア!!! ブブビュルルルウゥゥウウウウウ!!!!!
「んぐごぉお"お"お"おおおおおぉおぉぉぉおおおお!!!??」
獣の吠え声のような叫びを篭らせて、幼女は口から、鼻から逆流した『僕』の精液を吐き出した。欲望任せの激しいイラマチオに呼吸もままならなかった幼女は、最後の連続ピストンで生死の境を彷徨ったらしい。
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布団の上で精液に溺れた幼女を眺める。まるで打ち上げられた魚のようにヒクヒク痙攣をしていて、『僕』はコイツを食べたんだ、ということを改めて自覚した。そしてコイツは食っても食っても無くならないし、飽きない。その確信はあった。
『僕』はこれからの学生性活に希望の光が差し込んだように思えてならなかった。
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