1日目その2
by croon
村山は、幼女の中で果てていた。
「ほぉぉぉおおおおおぉぉおおぉぉぉオオオッッ………!!!」
ビュクビュクビュクゥッ!!!!という音が接合部から漏れ、幼女の体が一瞬でピン!とのびた。舌を出し、足先を震えさせながら目を剥いている。
それもそうだ。村山は幼い子宮にありったけの精液をブチ込みながら、いまだに腰を激しく打ちつけ続けているのだから。
「ァァ~~!!! ~~~ァ~~~~~ッ!!!??」
幼女の叫びなど意にも介さない。パァン!!パァン!!と肉を打つ音が連続で鳴り響く。
「………ッ、……………ぁ、……ぅ、…ぅ、ぅ……」
「ほっ、ほっ、ほっ、ほっ、ほうっ、ほうっ、ほうっ……!」
パンッ、パンッ、パンッ。一体、何度突き込まれたのだろうか。どれほど注ぎ込まれたのだろうか。
足のつかない高さまで持ち上げられていた小さな体は、数秒の余韻を残してどさりと布団の上に解放された。
「ふぅ――――……」
と、『僕』の様子を察したのか村山が布団のスペースを明け渡した。
「はぁー、はぁー、お前の番だあ。好きなだけヤるといい」
「ぁフッ、………ぁっ、ふ……………!……! ………、ぅ…………!」
目の前では幼女がびくんびくんと痙攣を続けている。あまりにも長時間村山に虐められていたせいか、振動のリズムを体が覚えてしまったらしい。
そんな彼女の姿に、『僕』の一物は最高潮に膨らんでいた。
ズボンを脱ぎ捨て、布団へ直行する。薄い綿の感触が膝を包み込んだ。
「………、……………っ、……、………」
もがくように呼吸をしている。未成熟な体で村山のハードプレイに耐えるには少々荷が重すぎたのだろう。しかしそんな些細なことはどうでもいい。目の前の肢体を蹂躙する。それだけだ。
『僕』は幼女の肩をがしっと掴み、こちらに引き寄せた。すると幼女が金切り声を上げて暴れ出した。
「――――――――――――――!!!」
幼女の顔をわしづかみにし、ペニスに無理やり押し付ける。が、幼女はなけなしの余力を振り絞って必至に抵抗する。村山にあれだけ犯し尽くされて、終わったと思ったらまた地獄が始まろうとしているのだ。無理もない。
非力なので押さえつけるのは容易だった。だが、理性よりも怒りが先に来た。
「うるせえ! 大人しくしてろ!」
踏み込んで蹴りを放つ。幼女の内臓が波打つ感触に気分が高揚し、『僕』はそのまま幼女の口にペニスをねじ込んだのだった。
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