金髪ハーフ娘の夏の旅行

by にゃおん堂

彼氏と海辺でイチャイチャするはずだったのが、彼氏に急な仕事がはいって一人旅行になってしまった金髪ハーフ娘。

カッカしながら海辺でナンパ男どもの攻勢をを人通り蹴散らしたあたりで地元民らしい日焼けした少年が「暇なら一緒に遊んだげよっかー？」と声をかけてきた。

どう見てもナンパだが、中学生程度の見た目と彼女よりも低い身長、ゆるい言葉遣いと可愛らしい顔立ちを持った少年には、ナンパ男どものような性欲は感じられなかった。

彼女自身は空手をならっていて護身の心得もあったから酷い事にはならないだろうという楽観、ついでに彼氏へのあてつけ半分、少年へのからかい半分で、その誘いについ乗ってしまう。

（中略）

気づいたときには、彼女は犬みたいに後ろから責め立てられていた。彼氏のものに比べると一回り以上大きなペニス、彼女の一番弱いところを見抜いたような腰使い、何度吐き出しても直ぐに立ち上がる強壮な精力。見た目とは裏腹に、少年は強いオスだったのだ。

彼氏のために用意してたゴムはあっさりなくなった。彼氏にはついぞしたこともない体位やパイズリ、果てはフェラチオのやり方も仕込まれた。旅行の間中、彼女の子宮は常に少年の精液がギュウギュウに詰められていた。最初は強気だった彼女も、もうメスとして抵抗できないほどに蕩かされていた。（つづくかどうかはわからない）