三村さんがどの程度のもっちりか記録を撮るの巻

by 長井もみあげ

「…ぁ、ぁの、カメラマンさぁん…、すみません、これ、コレ何の撮影なんですかぁ？」
「いや大したもんじゃないから。プロデューサーさんには話通してるから。」
「そそ…そうなんですか？ホントですか？…ぅぅ」
「また太ったんだって？なんかその記録取りたいって言うらしくてね。ハイそのままもうちょい脚開いて」
「や…、でも、あ、あの、急だったから、…その、下…ぁぅ、下の…毛…処理が…全然してな…」
「全く問題ないから。そのままそのまま。もっと突き出してみてー。ホラもっと！」
「ひぅッ…はい、すみません、…こぉですか？」
「はーい、いいよいいよー。カワイイよー。」
「はい、ありがとうございます…すみません。ぅ…ふぅン…」