【ヤンデレイラコン】ちーっす○○○兄~!ゲームしよーッ!
by 滑子野 ぢる
「いつもの”罪と歯車Ⅲ”ね!ボクはウ○ジミールで投げオンリーでいくからヨロ!」
コンセプトは「シナリオ」に組み込みやすいキャラクター(=゜ω゜)
上手い人が沢山いらして埋もれそうなきそう
1枚目:私服差分
2枚目:制服差分
3枚目:病みモード私服
4枚目:病みモード裸
5枚目:表情差分・通常15パターン
6枚目:表情差分・病み5パターン
属性 :依存 or 束縛
方向性 :主人公のうしろをついて来るワンコ系幼馴染ボクっ娘「弟」風味
一人称 :ボク
二人称 :キミ(主人公に対しては「○○○兄」)
【得意】
お菓子作り
(彼女自身の唯一の「女の子」として努力したアピールポイント、それなりに美味しい)
格闘ゲーム
(本人曰く県内でNo,3の腕だとか)
【苦手】
料理
(主人公曰く「冒涜的な味覚の阿鼻叫喚」 /本人曰く「食べられればボクはどうでもいいけどなー?」)
孤独
(母は中学校の時に死別、父と二人暮らしだがうまく行ってない)
【備考】
幼馴染ということもあり、勝手に主人公の部屋に入っては格ゲーを挑む(というより練習台にされる)
『”弟”として接すれば、○○兄とずっと一緒に居られる』という想いの元、自分自身を「ボク」
と呼び、その様に振舞おうとする。
「えーっと……ひとりでスるのはいいんだけどさぁ……鍵くらいは、閉めようよ?」
「んー?オカズ?ここに居るじゃん。……は?ヌけねーって何さッ!?ボクだって一応っ……
まあいいや」
父との確執もあるが主人公の母に気に入られれている為、一緒に夕食をとる事もある。
「あ○○兄、ソレもーらい」
「コレあげる。えっ?嫌いじゃねーし○○兄に食べてもらいたいだけですしー」
結果、主人公に「彼女」ができることを内心では認めることが出来ないが、”弟”として確立して
しまった自身の枷によって「彼女」と主人公の仲を応援する中、自身の「女の子」としての想いが
暴走して『病み』が発動することとなる。
「……ソレ(その女)、ボクには邪魔、だなぁ」
「ボク、要らなくなったのかな」
『病む』事によって、「○○兄には、ボクがいないとダメなんだから」と”弟”としてのポジション
を死守しようとする。
当然、根底にあるのは主人公に対しての「愛情」であり、『病め』ば『病む』程狂おしい程に自身の
愛欲を認識する様になる。
「『ボク』は○○兄の為にずっと、ずっとこうしてきたんだ。○○兄がボクから離れて行っちゃった
ら、『わたし』はどうすればいいのさ……」
「ねえ○○兄ボクは○○兄の為にずっとずっとボクで居続けたんだよ?○○兄がボクと一緒に居られ
なくなるってどうして?ボクは要らないの?ボクじゃダメなの?どうして?○○兄はボクのことキラ
イ?キライになったのなら○○兄の好きな『女の子』になるから言ってよどんな『女の子』になって
欲しいか言ってよ?ボク何でもするよ○○兄の為ならううん○○兄だからボクは何でもできるだって
ボクはずっとそうしてきたんだ○○兄のためにずっとボクで居続けたんだ○○兄がボクから離れるっ
ていうならボクの価値なんて無いじゃないかねえ○○兄何か言ってよ黙ってちゃ判らないよ○○兄!
○○兄ねえボクとずっと一緒に居ようよ何でダメなの?アレ(あの女)が居るから?アレが居るから
ボクは要らないの?ならボクはもっと○○兄の好みの『女の子』になるからずっとボクと一緒にいて
よねえねえ○○兄○○兄ねえ○○兄ねえ○○兄ねえ!ねえってばお願いだから捨てないでよ○○兄!」
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