搾精鬼フランちゃん
by ドンマイさん
フランちゃんのシュミはオスの精液採取
毎晩毎晩百を越えるオスを咥え、絞り、果てさせ、七色の風船を白く濁らせていた
その日も特製風船を柔らかな唇に挿み、哀れなオスを食すべく搾精室へと向かうと
そこには見た事もないサイズの、立派なペニスが雄々しく反り立っていたのだ………!
自らの中のメスが甘い囁きを紡ぐのを感じるフランちゃん。開かれた事のない禁断の花弁が徐々に緩み、雄しべと交尾を望むかのように蜜を零す。然る後、眼前の生殖棒は小さな風船などではなく、もっと小さく幼い、あるべき場所へと納められていくのであった…………。
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2枚目〜は文字ナシ版
3枚目はぶっかけ版
4枚目はすじ版
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