鳥海 快楽の海に轟沈す
by グリフィン
ここは「club 桃色KANMUSU」 憧れの艦娘と夢のような甘美なひと時を過ごせる場所。
そこには、調教改装された元・重巡洋艦鳥海のあられもない姿があった…。
首輪とリードをつけられ、四つん這いになり店内を「散歩」させられている彼女の表情からはマゾヒストな快感に酔いしれている感じがあった…。
それは、今の高雄型姉妹達と客の関係を体で表しているようであった…。
そこには以前の深海棲艦と勇ましく戦っていた鳥海の面影は無かった…。
鳥海「ハァ…ハァ…ごしゅじんさまのチンポ…チンポォォ♪」
客A「ハハハ!こいつオレのチンポばっか見やがって!おねだりしてやがる!」
客B「いいねぇ~!いいよぉ鳥海ちゃ~ん!もうすっかりオレらのペットだねぇ~♪」
鳥海「あっ…あっあっあぁん…ごしゅじんさまぁぁ、ごはん…ごはんくださぁいぃぃ♪」
客A「よしよし可愛いスケベウサギ鳥海ちゃん、お散歩疲れたねぇ~。ご主人様のザーメンご飯をどこから補給してほしい?んん~?」
鳥海「あっ♪あぁ…オシリとぉ…オマ○コとぉ…おくちとぉ…おっぱぁぁい♪」
客B「4箇所!?…いやしんぼめっ!」
客A「そんないじきたない娘にはムチのお仕置きだぁぁ!」
鳥海「ムチ…ムチィィ!ムチだいすきぃぃ!オシリピシピシしてくださァァいぃぃ♪」
客B「…いやしんぼめっ!」
…また歓楽街の夜はふけていく…
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