ハロウィンアクシデントだよ☆ニップリンちゃん

by メロソリーフ

「お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞ〜♪」
ニップリンちゃん、勢い良く扉を開けたはいいものの、うっかり知らない人のお家に！

「ぁ、あちゃー、ご、ごめんなさい、ま、間違えましたー…」
きまり悪そうに戸を閉めようとするニップリンちゃんを、家にいた男の人が引き止めます。

「ちょ、ちょっと待って！　あなた、ニップリンちゃんじゃないの？」

「え、そ、そうですけど。。」

「わぁ、やっぱりそうだ。夢みたい。ニップリンちゃんが僕の家に来てくれるなんて！　僕、あなたの大ファンなんです。
　どうぞ、上がって上がって、遠慮なく。」

なんだか興奮気味な男の人は、ニップリンちゃんを半ば強引に部屋の奥へ案内します。

「え？　え？　そんな、わたしの、ファンだなんて、いるの？」

「ニップリンちゃんのそのセクシーな透け透け衣装が、僕大好きなんですよー。
　もっと、もっと近くで見てもいいですか！？」

「えぇ？　わわっ！」
両手をぎゅっと握りしめてきた男の人に驚いて、ニップリンちゃん思わず後ろに尻餅！
その瞬間、あらあら、ビリリーっと、お股の生地が裂けてしまいました。

「ひゃんっ、ひ、ひたぁーい…」

ふいにアソコだけ外の空気にさらされたせいで、ピュクピュクとおまんじゅうを痙攣させるニップリンちゃん。

「ど、どうしよ、何かふんずけちゃたかも、ご、ごめんなさい。」

おしりの下敷きになったぬいぐるみとか気にしてるけど、
ニップリンちゃんたら、アソコだけプルルンとむき出しになってることに、まだ気付いてないみたい？
無防備すぎる大股開きのまま、大きなおしりをどけようとオロオロしちゃってます。

「のほぉーー！　ちょっ、ニップリンちゃん！　いきなりそんな、大胆すぎるよーーう♥」

「っへ？！」

慌てて下を見たら、男の人の長いベロが、ニップリンちゃんの中をぐちょぐちょ攻略中！

「あれ、なんで？　うそ、ううん、ふわっ、ごめぇ〜〜っ」

指みたいに勢いのある舌テクに抵抗できないまま、ぶるぶる下半身を痙攣させて、ニンプリンちゃんたまらず愛汁を大噴射♥

「だ、だめっ、ま、まって、うふぁ〜、出るぅ〜〜〜！」

すっかりホカホカのニップリンちゃん、やっとアソコが丸出しのことに気付いたみたいですよ。

「ねえ、ニップリンちゃん、出会ったそばから交尾のお誘いなんて、エッチすぎだよ。
　大好き！　今夜はいっぱい気持ちよくしてあげるね。」

「ふぇ？　ひぃー、違うの、勘違いだよっ。交尾のサインじゃなうぷぁっ」

いつの間にか素っ裸の男の人もデカチン振り乱して、ニップリンちゃんにキスしながら情熱的に抱きしめます。

こんなに私のことが好きなファンの人がいるなんて！　ニップリンちゃんのほうも思わず男の人に抱きつき返し、
そのまま腰を落とし、なんと自分から挿入しちゃいました。

「はぅ、ううぅ、すごいぃ、おっきい。。」
「んぉ、しあわせ、ニップリンちゃんも、すごい、あったかいよ。」

そのまま座位で、本番開始♥

それからはもう二人とも無我夢中の汁まみれ。
夜が明ける頃には、ニップリンちゃんも男の人の大ファンになっちゃったとさ。

目出たし中出し♪