サンタムスクちゃんキャンペーン

by メロソリーフ

おめでとうございますー。
サンタムスクキャンペーン、アナタが当選したんだよー♪
玄関を開けると、無邪気に微笑むサンタ姿のムスクちゃんが。

「わ！ほんとに！？　スゴイうれしい！　む、ムスクちゃんかわいいー！」

ちょっと大きめのサンタコートを脱ぐと、
ムスクちゃんらしい、お乳にお尻も丸出しのエッチサンタスーツにっ。

「牧場特性クリスマスケーキも持ってき…
　わっ、あぅぅぅ！」

ケーキどころではありません。

チュパン　チュプン　ヂュパン☆

「ちょ、お、お客さん、はやい～～！」

気がついたら、お客さんの巨根がムスクサンタをせっせと攻略中！

「ムスクちゃんこそ、入れる前から、ぐしょぐしょだったよっ」

ムスクちゃんとは牧場で何度もセックスしてるけれども、
わざわざムスクちゃんから家に来てもらえると、
いつも以上に興奮するようです。

「ムスクちゃんには攻められてばかりだからね、今夜はバックで攻めるよぉー。」

「ひやぁぁん♥　ダメ、気もちぃぃぃ！」

ムスクちゃんも大きなお尻をぷるぷる震わせながら一所懸命突き上げて、肉棒を根元までくわえこみます。

「うっうぅ、もう、ムスクちゃんたら、僕が攻めるって言ってるのにぃー」

すでに愛液でビショビショのお尻をしっかり抱え直し、
少し空中に浮かせてムスクちゃんの自由を奪うと、
これでもかと高速ピストンを開始。

「んっ、んん！！　ふ、ふごい！　ダメ！　ダメぇえぇ！！」
さすがに観念したのか、身を任せて好き放題に突き回されるムスクちゃん。

「あいぃ、ムリムリ、いぐうぅぅ！」
「あぁ、ムスクちゃん、すごいっ、締まるぅー！」

先にムスクちゃんが絶頂し、腰をがくがく痙攣させます。

「ちょ、ダメ、ムスクちゃん、そんなに跳ねたらっ　むぅーー」

ムスクちゃんの痙攣にたまらず射精。

ビュッ、チュプ、チュブブー！

大量のミルクを注ぎ込みます。

「わ、わはぁ♥　い、いっぱい出たぁー？　ふぅ、ふぅ…」

「あぅ、いっぱい出たよ。ムスクちゃんはやっぱり、気持ちよすぎるよ。」

チュポンッ
ゆっくり引き抜かれたペニスはデコピンのように跳ね上がって、愛液や精液を辺りに撒き散らかします。

「あっ、もうー、ケーキにかかっちゃったしー」

「だいじょぶ、だいじょぶ。あとで一緒に食べようね。」
そう言いながら、ホカホカに湯気のたった巨根が、再びムスクちゃんに挿入されます。

「ひゃんっ、え？　も、もう！？」

やれやれ、今年の精夜は盛り上がりそうです。