イカの帽子かぶったらイカちゃんが簡単に騙せたので子作りした
by 天馬
pixivの過去絵です。以下コピペ
イカちゃんはイカ帽子を同胞だと認識してしまうという設定が無知シチュにつかえそうだったので、久々に鬼畜な内容のを一枚^p^
イカちゃんは素直で優しくてすぐ騙されちゃうので、かわいそうな目に遭わせたくなるw
■イカちゃんがイカ帽子を同胞だと認識してしまうという事を聞きつけたあなたは、イカちゃんが一人のところを狙って、イカの帽子をかぶって近づきました。
あなたを見たイカちゃんは、顔を輝かせ、瞳に涙を浮かべながらしがみついてきます。
「ど、同胞ー!やっと会えたでゲソ!;;」
「僕もうれしいでゲソ!同胞!」
あなたはここぞとばかりにイカちゃんの華奢な身体をムギュムギュと堪能し「こっちに秘密基地があるでゲソ」と、浜辺のはずれにある、今は使われていない海女の小屋にイカちゃんを誘い込みます。そこであなたは計画を実行に移しました。
「実は・・・僕の寿命はもう残り少ないのでゲソ・・・」
「そ、そんな・・・!せっかく同胞にあえたのに・・・」
あなたの嘘を真に受けてポロポロと涙を流すイカちゃんの腕を、あなたは掴みました。
「だから・・・僕が死ぬ前に、同胞の血を絶やさぬために、子孫を残したいのでゲソ!」
「えっ・・・!?」
戸惑うイカちゃんに、あなたはさらにたたみかけます。
「お願いでゲソ同胞!このままでは、我々の一族は途絶えてしまうでゲソ!」
「で、でもわたしはまだ子供でゲソ・・・」
「そのくらいの歳ならギリギリ大丈夫でゲソ!頼むでゲソ!謎の奇病にかかって先が長くなくなり、絶望していたところで、ようやく同胞に出会えて、しかもそれがメスだったなんて・・・これは運命じゃなイカ!?お願いでゲソ!僕はもう先が長くないのでゲソ!一族の血を途絶えさせないために・・・一族の想いを受け継いで、子孫を産み育ててくれなイカ?そして、侵略を成功させてほしいでゲソ・・・!」
「同胞・・・」
あなたの気迫に圧されたイカちゃんは、幼い身体を震わせながら、しかし瞳に決意の光を込めて、うなずくのでした。
「わ・・・分かったでゲソ。同胞の想い、きっとわたしが受け継ぐでゲソ・・・!」
(ブッヒィィィィィィ!やったぜぇぇぇぇぇ!それじゃあたっぷり子種を注ぎ込んであげるからね❤メチャクチャに犯してあげるからねーイカちゃん❤ブヒヒヒ)
あなたは何も知らない無垢なイカちゃんを抱き寄せると、その穢れの無い身体を孕ませるために、劣情のおもむくままにむしゃぶりつくのでした。
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