おねえちゃんと気持ちいいことしよ?
by ごくとくん
「ん……シロウ大丈夫よ、遠慮なくおねえちゃんの膣中にいれなさい♡」
「くっ……イリヤ………また暗示を………!」
イリヤに呼びされて城に来てみればこの有り様。もしかして自分は学習能力がないのか、とさえ思ってしまう。
自分の目の前に広がる少女の蕾は既にしっとりと水気を帯びていて……その事実だけで自分のアレはいきり立って、頭がくらくらしてくる。
「他にも精力増強の暗示とかもかけてあるから思う存分できるわ…キリツグもきっと草葉の陰で喜んでる♡」
(まったくシロウったら…こんな初歩の暗示にかかっちゃうなんてかわいい♡それにしても大きなおちんちんね……私の中に入るかしら……?)
うう……いつも通り身体の自由がまったく効かない。唯一自由になる口だけで少ない理性を総動員してイリヤに語りかけるしかない。
「ダメだイリヤ……ほら、俺のサイズだと裂けちゃうぞ……。」
「む、シロウったらバカにして。アインツベルンの器をあんまり舐めないで頂戴。この程度で音をあげるほどヤワじゃないんだから!おねえちゃんのおまんこに甘えて、思いっきりシロウの欲望を吐き出していいわ♡」
あぁ……意地にさせてしまった……。ごめん爺さん…俺、犯罪者になるみたいだ……。
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「んぉ♡ほぉっ♡んああぁあぁっ♡い、いたっいたいぃ、しろっ、やさしくっ………」
「うるさい…この悪魔っ娘!望み通り突いて突いて突きまくってやる!こうなりゃヤケだ!!」
(んおっ♡ふっ♡私シロウにおなほーる扱いされてるっ♡シロウのおちんちんでお腹ぼこぼこ浮き上がってるっ♡)
「それにっ…優しくする必要なんかないだろ……!イリヤのおまんこ、痙攣して愛液をまき散らしてるじゃないかっ!」
「あんんっ♡そ、それはぁ♡シロウはどうてーだと思ってぇ…♡性感上昇の暗示を自分にかけてたからぁ…♡♡」
「言い訳は見苦しいぞイリヤ…!もうこんなおいたをしないように徹底的にやってやる……!」
「んほぉおっ♡んひぃ♡はっはっはっはっ♡ああぁぁあぁん♡♡おっほぉおおぉおおぉお♡♡♡」
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