貧乳(ひんにゅう)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』
貧乳はステータスだ!希少価値だ!
貧乳とは
あまり成長してくれなかったおっぱい。小さい。
しかしそのおっぱいは男たちに夢を放出しているがゆえのおっぱいなのだ……!
進化(?)すると無乳になる。
区分
貧乳の区分というよりは、貧乳の愛し方の区分。大まかに分けると以下の二つになる。
気にしているところが好き派
「貧乳が好き」というよりは、「貧乳であることを気にしている女の子が好き」というタイプ。
彼らはたゆまぬ努力と報われない結果に苦難する女の子に萌え、
「私、その……ちっちゃいから……」と卑屈になってしまう女の子に萌え、
そして優しく慰められて安心する女の子に萌える、そんな人々である。
それであるがゆえ、まずおっぱいが小さいことが重要となってくる。
貧乳そのものが好き派
純粋に「小さいおっぱいが好き」というタイプ。
彼らは小さいながらも確かな柔らかさを持つ乳房に萌え、
ちんまりと突き出た可愛らしい乳首に萌え、
そして体全体の絶妙なラインに萌える、そんな人々である。
どちらかというと肉体美か?
類義語
・つるぺた
・微乳
・まな板
・洗濯板
などなど、他多数。
余談
中世ヨーロッパでは高貴な女性は貧乳であることが是であったらしい。
つまり貧乳は美しい。太字で書ける。