白魚(しらうお)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』
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白魚の手、または白魚の指と言う。どちらも淫靡で猥雑な響きが有り、エロ小説などで良く使われ
エロ系の挿絵にも良く使われる手法である。
シチュエーションとしては、主に痴女系、年上、熟女などが絡み易い。
1例を上げると
「おののく16歳の正雄の顔を覗き込んだ36歳の菜々子は、ニヤリと笑い、その白魚の様な手で正雄のズボンのジッパーを引き下げ、中から既に勃起している愚息を取り出し、そのヒンヤリとした白魚の様な指を、ゆっくりと絡ませた。。。。」