尻神様(しりがみさま)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』
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(*-人-*)かしこみかしこみ申す
人は神に直接触れる事はできない。
しかし、美の感動を透して間接的に感じる事ができる
そんな心振るわせるお尻
どうか愛でてやってください
どうぞ穢してやってください
それが貴方の信仰なのですから・・・
ご不浄さえも卑猥で美しいのですから・・・
丸く、そしてエロい
尻それは、胸よりも硬い。そして、大きいことを気に病む場所。
大きな胸は十分な魅力と捉えるが大きなお尻は太ってると捉えられる。
だがどうだろうか。張りがある柔らかさ、安産型の大きなお尻は魅力的だ。
適度な肉はむちむちとした魅力を引き立てる。
何より尻は陰部に近くそれだけで十分神秘的だ。
横を向いても好し
後ろを向いても好し
前を向いても好し
その腰から太腿へ至る曲線、尻たぶへと目が奪われる