学校(がっこう)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』
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日本においてはほぼ100%の人が通った場所であり、学校の描写はそれだけで懐かしい思い出を掻き立てやすい。特に恋愛面で苦い思いをしてきた我々紳士は、学校描写についつい入れ込んでしまうのである。
学習者にとっては勉強を強制させられる行きたくない場所でもあり、友達と交流できる楽しい場所でもあり、先生に怒られる嫌な場所でもあり、イベントに参加できる思い出の場所でもある。
ただし集団生活を押し付ける施設であることは一貫しており、群れが苦手な子どもにとっては大変な地獄でもある。
同世代の子どもが集まる場所であるため、学習者同士の恋愛があちこちで発生する。特に心身共に著しく発達する第二次性徴の中盤以降となる中学校以降は顕著であり、それまで何ら意識していなかったクラスメイトの顔貌だとか身長だとか裸だとか、また他人との些細な差異だとかが気になったりするようになる。
やや稀だが、先生(教師)との恋愛も起こる。
※以下の内容は飽くまでもフィクション上の事柄であり、性犯罪を肯定するものではありません。
学校は、学校に通う年齢帯への劣情を抑えきれなかったり、学校という施設そのものに複雑な感情を抱えている残念な紳士による、性犯罪の場にもなりやすい。教員が凶行に及ぶこともままある。盗撮したり、誘拐したり、レイプしたり、催眠をかけたり、エッチな授業を挙行したり、学校丸ごと常識改変したりと無茶苦茶である。
種類
※ここでは日本における全日制の施設を取り上げる。
小学校
6歳から12歳までの子どもが通う。
低年齢故に学習者本人らの色欲はそこまで強くなく、専らロリコンのターゲットである。
ランドセルは小学生の象徴である。
中学校
12歳から15歳までの子どもが通う。
先輩、後輩といった上下関係が突然発生したり、未知なる楽しい世界である下ネタを若きエロ紳士(淑女)から吸収したりする場である。
とんでもない巨乳のおませ女子がいたり、びっくりするくらいエロい先輩がいたりする。
ただし残念ながらこのあたりから陽キャと陰キャ、モテと非モテがくっきりと分かれていくので、我々紳士にとってはあまり思い出したくない思い出が増える時期でもあるかもしれない。
高校
概ね15歳から18歳までの子ともが通う。
肉体的に最も魅力的となる年齢帯とされ、恋愛も行為も犯罪も大変白熱する。
基本的には中学校の延長と言えるが、持ち物をはじめとして自由度が上がったり、イベントの規模の大きくなったり、将来のことを真面目に考えなければならなくなったりする。
施設
教室
数十人の学習者を硬い椅子と共に等間隔に並べ、緑色の板に向かわせ、授業を行うための大きな部屋。
放課後にこっそり性交したり、角オナしたり、掃除用具入れに閉じこもったり、現実にはありえないエロ授業が行われる場所である。
また、女子用の更衣室として設定している学校もある。
部屋としては広大で、窓や扉も大きく開くオープンなスペースかつ人の出入りも激しめだが、机の影や教卓、教員用の机、掃除用具入れ、カーテンの中など、結構隠れられる場所はいっぱいある。
生徒用ロッカーは数少ない比較的プライベートな一角であり、隠しカメラを潜ませることも可能かもしれない。
グラウンド、校庭
学校施設の中では比較的パブリックな空間であり、開放感は抜群である。
・遊具
鉄棒、登り棒、ジャングルジムなど。
こすりつけてオナニーするもよし、ノーパンで登っているところを眺めるもよし。
体育館
グラウンドには遠く及ばないが、ある程度の開放感がある。
体育館そのものよりもそれに付随する施設の方がエロ方面では使用されやすい気がする。
・体育館倉庫(体育倉庫)
性交の場として鉄板。個室感、人の出入りの少なさ、視線を遮る障害物の多さ、寝転ぶのに最適な体操マットの存在、誰もが嗅いだあの独特の匂い、と至れり尽くせりである。
トイレ
シャワー室やプールの更衣室等を除けば、学校で唯一性器を剥き出しにする場所である。
しかも和式トイレが珍しくない為、隠しカメラを隠したり盗撮したりするには格好の場所である。
また、最も校内オナニーの難易度が低い場所でもある。
更衣室
着衣を着替える場所。ゆえに無防備な姿を晒す場所でもある。
当然ながら男女で分けられているが、小学校低学年ぐらいまでは分けない学校もあるらしい。
流石の教員もずかずかとは入っていきづらく、比較的プライベートな空間となる。
また隠しカメラを設置したり、壁に穴を開けて覗いたりする窃視も鉄板である。
性行為に及べば行為室の完成である。
・シャワー室
学校内では非常に貴重な合法で全裸になれる空間。
プール
夏の鉄板。普段クールな我々紳士でも多少ははしゃいでしまうテンションの上がる施設。
変な薬が入れられたり、盗撮されたり、現実にはありえないエロ授業を行われたりする場所。
また、付属する更衣室も盗撮の定番スポットである。通常の更衣室が下着止まりなのに対し、こちらは真下から見れば中身を見れる。
まれに室内プールを擁する学校もある。
保健室
カーテンで隠蔽されたベッドというおあつらえ向き過ぎる設備が整っている。
ただし先客(病人、怪我人、保健室登校者)がいたり、養護教諭が頻繁に出入りしたりするため、独り占めが難しいのが難点。
なお養護教諭は女性が多いので、学習者に手を出すことは少なめ。
美術室
エロ方面では専らヌードデッサンをするための教室となっている。
図書室
物静かな図書委員と交友を深めたり、本棚の陰でこっそりオナニーしたり露出したりする場所である。
空き教室
鍵さえ入手してしまえば好き放題出来る自由な空間が完成する。
進路指導室、カウンセラー室
椅子が対面で配置された、比較的狭い部屋。
学習者が侵入して行為を行ったり、指導、相談と言い張りつつ教員が淫行に及ぶための場所。
校舎裏、体育館裏
告白したり、暴行を加えたり、罰ゲームをしたり、性行為をしたりする場所である。
日が当たらず人通りも少ないことが多い。ただ空間が直線状なので視線は結構通りやすい。
屋上
どう考えても一般生徒が侵入できる場所ではないが、フィクションでは学習者が立ち入って性行為に及んだりさえする。
開放感は学校施設の中でもトップクラス。
階段
校舎は二階建て以上であることが多く、階段が多い。
下からスカートの中を見上げたり、上から胸元を覗くことが出来る。蹴込み板(縦の板)のない鉄階段であれば、より真下方向からの眺望を望める。
旧校舎
歴史の古い学校だと旧校舎が取り壊されず残っている場合もある。
大抵は人気が少ないので、男女二人になってしまうと良い雰囲気になることもある。
恰好、服装、アイテム
制服
学習者として最も基本的な装い。全員に着用が義務付けられた、フォーマル寄りの服装。
スカートの下は大抵下着に短パンなりスパッツなりを重ね着しているので、スカートを覗いたからと言ってパンツが見れるわけではない。
このままの恰好で行う性行為は、何とも言えない心地の良い背徳感を生じさせる。
夏服と冬服がある。
・セーラー服
・ブレザー
・吊りスカート
体操服(体操着、運動着)
体育の授業、運動部の部活動をはじめとして、体を動かす活動を行う際に着用する服装。
こちらにも夏服と冬服がある。
帽子
小学校では紅白帽が指定されていることがあり、小学生を表す記号となっている。
中学校以降では運動部以外では指定帽は珍しい。
ユニフォーム
部活動等の専用の運動着。
通常時の部活では着用することは少なく、大会などの時にのみ使用する場合が多い。
スク水
スクール水着。その名の通り学校授業で使用される水着である。
下にインナー(スイムショーツ)を履くことが多いようである。
大抵は紺色で、前部に名札を貼る学校もある。
プールの授業がある日には服の下にこれを着てくる。
・水泳帽
・ラップタオル
着替えの時に身を隠すタオル。
実は無くても着替えられる。(先にブラジャーを着、水着の上半身を脱ぎ、スカートを履き、最後に水着を全部脱ぐ)
上履き(シューズ)
校舎内で履く履物。
傷み具合で性格が出る。
こちらは地域によって派閥がある。土足の学校もある。
学生証(生徒手帳)、名札
身分を証明するカード。
顔写真をはじめとして個人情報がたっぷり刻まれている。
ランドセル
赤いランドセルは女子小学生の象徴と言って差し支えない。
ただ真っ赤なもの最近は少数派で、薄紫や茶色、水色などが人気。
背負わせたまま行為に及ぶのが定石。
・防犯ブザー
残念な紳士から小学生を守る防具。こちらも小学生を表す記号。
逆にエロいと感じてしまう、より一層残念な紳士も多い。
[学生鞄、スクールバッグ
中学校以降は学校指定の鞄が用意されていることがある。
教科書を入れる黒くて薄い革製のもの、体操服などを入れるナイロン製のものがある。
体育座り(体操座り)
腰を痛めそうな、学校特有の着座方法。
ちゃんとスカートを前に持ってこないと斜め前から丸見えになる。
活動
授業(座学)
性教育と言い張って教卓で女子生徒の性器を肉体教材にしたり、女教師が裸で授業をしたりする。
退屈な普通の授業であっても、ローターを仕込んだりノーパンで挑ませたりオナニーを強要させるなどすれば、エッチな時間に仕立てることは可能。
・体育
体を動かす授業。
男女ペアを作って性行為の練習をさせたり、裸で体力測定をさせたり、裸で準備運動(準備体操)をさせたりするのが定番。
・プール
プールで水泳などを学ぶ授業。
学校のプールとその他のプールでの一番の違いは、何故か休んでいる女子である。そう、生理中であることを暴露してしまうのである。
部活動(部活)
クラスや学年が異なる学習者同士の貴重な交流チャンスであり、先輩、後輩との絡み合いが繰り広げられやすい。
放課後
その日の学校の活動が終了し、学校から人が減り始める黄昏の時間帯。
更衣室に意中の人を連れ込むもよし、校舎裏で行為に及ぶもよし。
登下校
下校中は比較的自由な時間である。道草を食い過ぎると親に心配される。
歩きの場合、毎日、公道上の決まった道順を、一人もしくは少人数で移動することになるため、残念な紳士の餌食になりやすいタイミングでもある。
電車通学の場合は痴漢に遭ったりする。
行事
入学式、卒業式
4月、3月前後に行われるめでたい行事。
よくあるのはエッチな格好で記念撮影をするシチュエーション。
胸元のコサージュは欠かせない。
運動会、体育祭
全学年が家族に囲まれて陸上競技を行う大型行事。
晴れ渡る空の下、紅白いずれかの鉢巻に体操服姿で妙な競技に励む描写が鉄板である。
発表会、文化祭
学習や活動の成果を発表したり、模擬店などの催し物が催される。
よくある出し物としては、喫茶店(カフェ)、お化け屋敷、コスプレ、ミスコンなど。
修学旅行
6年間乃至3年間に一度しかない、複数日にまたがって行われる学校生活中最大のイベント。
集団での観光、宿泊、入浴といった他では体験しがたいイベントが多く、自由度も普段よりは高いため、開放感や高揚感に溢れる行事である。
宿泊施設での自由時間はどんな体験にも代え難い。
プール掃除
梅雨明け時に行われることが多く、これも高揚感のあるイベントである。下半身裸でやったり全裸でやったり。
防災訓練
机の下にみんなで隠れるアレ。不謹慎だがパンツを見る絶好の機会。
写生大会
各々で好きな風景を模写する行事。ありがちなのは女子とペアになって向き合うシチュ。
身体測定(身体検査、健康診断)
男女ペアで測定しあったり、人前で服を剝ぎ取られたり、尿を人前で採取されたり、膣の内部まで検査されたりする。
服装検査(身だしなみ検査)
頭髪と併せて身だしなみを検査される。下着はもちろん陰毛もチェックの対象になりうる。
・パンツ以外着用禁止
重ね着する短パン等を禁ずる校則。スカートがめくれれば即パンツ。
・パンツの色は白
白パンツ以外を認めない校則。頻繁な身だしなみ検査が行われ、スカートをめくって、もしくはめくらせて確認する。上記の重ね着禁止と組み合わさっていることが多い。
白以外だと一日ノーパンを強いたりする厳しい学校もある。
・強制ノーパン
スカートの下は何も履いてはならない。上述よりも一層厳しい、女子に究極の緊張を与える校則。
・スカートの長さ
現実とは逆で長手方向の制限。股下○センチ以下等。上記のノーパンと組み合わせれば最強のエロ校則が完成する。
・剃毛禁止
陰部の毛を剃ることを禁ずる校則。どれだけモサモサでも整えてはいけない。上記のノーパンと組み合わさっていることが多い。
ノーパン登校日、全裸登校日
学校によっては毎日だったりする。
人物
クラスメイト、同級生
恋愛対象としてはこれ以上なく適格である。出来ればエッチな魔法の道具や超能力、エッチな授業、エッチな常識を以て優位に立ちたいところである。
先輩
精々1~2歳の年上でありながら大人の魅力を持つ魔人。
逆に幼い印象でギャップのあるキャラも珍しくない。
万が一本番まで発展してしまっても、年齢差に免じて責任は負ってくれる。多分。
後輩
自分を慕ってくれる(?)下級生。エッチなお願いでも人望次第では聞いてくれる。多分。
先生(教師)
色気溢れる女教師だったり、イケメン若年男性だったり、キモオヤジだったり、性犯罪者だったりする。
学習者と比べて権力は幅広いが、責任も重い。
教育実習生
教師の卵。
教師と比べると年齢が学習者に近く、恋愛に発展しやすい・・・らしい。