ニジエスマートフォン版

チンポップボード

ラミア(らみあ)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

  • 記事閲覧数 : 784 回
ラミアに種付け

ラミア

らみあ

ラミアとは、半人半蛇の女性である。

「ラミア」のイラストを見る

オリジンはギリシャ神話。
海神ポセイドンの息子ベロスとその母リビュエの子であり、リビアの女王。
非常に美しく女好きな主神・ゼウスの興味をいたく惹いていた…が、この為に嫁さんのヘラの怒りを買い
ゼウスとの間に出来た子供もろとも殺されてしまい、今の半人半蛇の姿にされてしまった。

怪物にされてしまった後は口笛で人を虜にし食い殺してしまう様になり、子供を拐って
自分の子供を殺されてしまったトラウマを癒そうとするが、これも食人衝動に負けて食ってしまう事がある。
また、人の生き血を吸ったり目玉を取り外して不眠の呪いを紛らわせるという
ゼウスが不眠の呪いを不憫に思って目玉を取り外しできるようにした…ってマッチポンプやんけ)。

現代でも様々なRPGで登場しては、子供たちの性癖をねじ曲げていったなかなかの罪作りな種族。
薄着のキャラクターが多いし、中には上は何も付けないと言うストロングスタイルも。

中には「その蛇の下半身に巻き付かれて情熱的に締め付けてもらいたい」と言う剛のモノも少なくない。
密着したまま挿入すれば奥まで届くだろうしね。更に拗らせると「丸呑みされたい」と言う命知らずもいたりする。

なお、下半身が水棲生物の人魚と同様にオマンコの位置は人間の腰の位置にあったり

蛇の胴体にあったりとまちまち。

舌も蛇の生体から長いモノも多い。フェラの時に巻き付かれたらスゴく気持ち良さそうだ。

ニジエで投稿されたイラスト「ラミア」を見る