タンポン(たんぽん)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』
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概要
タンポンの起源は古くおよそ4000年前頃に古代エジプトや古代ローマにおいて古紙を陰部に挿入して
月経に備えたという原型が見られる。日本においても浮世絵などで見ると同じような用途をしている
図などがある。
おおよそ今の形になったのは1920年代のアメリカからで、そこから世界に広がったらしい。が、日本においては
異物を体内に入れることから貞操観や道徳観により普及率は高くなく、下着に張り付けて使うナプキンが
主流のようだ。
と、そんな真面目な話は置いておいて、下着から伸びてるタンポンのひもが見えると色々想像が
捗って背徳的なエロスを感じるため一部で熱心な愛好家がいる。
アニメ、ゲームキャラの生理周期を想像して独自設定を作ったり、彼女に似合う生理用品イラストの同人誌なども
ネットで見かけたこともある（驚愕。
ただし経血が苦手という諸兄もいるため万人向けの性癖ではない。ゆえにイラストなどではR-18Gとか
血の表現がある等、注意喚起をした方が無難かもしれない。
