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サムワン海王(さむわんかいおう)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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世界樹の擂台(再)

サムワン海王

さむわんかいおう

漫画『バキ』の登場人物。

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まやかしだ・・・・"氣" "呼吸力" "発勁" すべてまやかしだッッ!
武術も所詮運動能力を競うもの。
いかに合理的に肉体を使うかの世界。
そこに魔法は存在しない!
より迅くッ より迅くッ より迅くッ そしてより短時間(スピーディー)に―――だ!

…という、なんだかんだ言っても「ロマン=強さ」のバキ世界で
さっそうと死亡フラグ的なセリフを吐いて登場(しかもバキ世界ではかませの代名詞であるムエタイ使いである)
対戦相手である海王の称号の頂点「海皇」の郭海皇に

大観衆の前で男性器を晒され陰嚢をデコピンされ白目をむいて失神、敗北。


その負けっぷりはこの漫画のジョーカー的存在である範馬勇次郎を直々に出向かせるほどの傑作だったようで、格好のオモチャとされ嘲笑の限りを尽くされる
彼はそんな勇次郎に果敢にも襲いかかるが一撃で返り討ち。という読者の間でも語りぐさとなる散々な敗北を喫してしまった男である。
しかし去り際に勇次郎は言うのである

未熟ではある しかし 貴様は間違っていない


外部リンク(youtube)
戦闘シーン - 郭海皇 VS サムワン海王 | バキ | Netflix Japan

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