へそ(へそ)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』
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概要
赤ちゃんが生まれる際、母親とへその緒で繋がった状態で生まれるが、これを切断した跡が”へそ”と呼ばれる部分になる。
ちなみにへそを切った後に収まりが遅く、そこに腹圧がかかって外側に突き出ると「出べそ」になる。
幼少時は腸の一部や腹膜の一部が入っているのであまり弄ってはいけない。
へそを露出するファッションは非常にセクシーであり、人によってはへその周辺にピアス等を付けたりタトゥーを入れたりする場合もある。
アニメや漫画などのサブカルチャーでも萌え要素として頻繁に採用されており、近年のアプリゲームがそれが顕著である。
余程硬派なジャンルだったり、子ども向けの作品でもない限り見かけないことはまずないだろう。
プレイの一環としてへそに指を差し込んでクリクリしたり、舌で舐めたり、液体をぶっかけたりすることもある。
二次元限定の要素として、へそに男性器や異物を挿入するプレイもあったりとか。
その性的さゆえ、へそは第三の性器と呼ぶ人達もいる。
また、へそはとてもデリケートな部分(筋肉・脂肪がついていない)であり、爪や指であまり弄りすぎるとお腹が痛くなるので、手入れをする時は綿棒を使うなど正しい方法で行うべきである。
関連タグ
おなか / お腹
へそ責め 臍姦
キュアブラック