メアリ―ちゃんと・・・
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
今日はメアリ―・コクランちゃんとプライベートでデート。
そして誘っちゃいました、ラブホテルに。
メアリ―「ダーリンなら・・・いいヨ・・・。」
頬を染めつつ部屋へ移動するメアリ―ちゃん。
部屋に入るとお互い別々にシャワーを浴びて、ぱんつと靴下だけでベッドで待ってたメアリーちゃん。
布一枚でメアリ―ちゃんの発達途中の秘貝を隠している薄ピンクのぱんつ。たまらない。
あえて靴下を履いてるとエロいので履かせている。
メアリ―「ダーリン・・・本当に・・・見たいノ?」
俺はもうその部分を凝視してしまっていた。
メアリ―「ちょっと恥ずかしいワ・・・オムァンクォ・・・誰にも見せたコトないんだからネ・・・。」
~以下ファンボックス支援差分~
メアリ―ちゃんはおずおずとそのぱんつを脱いで見せた。
大開脚でスジに収まりきらずぴょこんと飛び出した陰核包皮。
そして少し色づいた小陰唇までも我慢出来ずはみ出していた。
メアリー「うあ・・・やっぱ恥ずかしいヨ・・・。えっ・・・すごくカワイイ?・・・そ・・・そーカナ・・・。」
涙目で俺の顔を見てくるメアリ―ちゃんがとてもキュートだ。
そしてよく見るとスジの最後部からは美味しそうなラブジュースが溢れている。
じっくり俺に視姦されて感じてしまっているようだ。
俺はメアリ―ちゃんの左右の大陰唇をぐっと押し広げる。
メアリ―「だっ・・だめダヨ・・・ダーリンッ!」
かろうじてスジに収まっていた膣穴が丸見えになる。
しっかり処女膜も健在で、男のモノも入らない大きさだった。
俺は今回は挿入無理そうだし、クンニだけしてあげると言い、舌で陰核包皮を弄んだ。
メアリ―「んっ・・・ふーっ!!オムァンクォが・・・おかしくナルっ!」
プルプルの薄い小陰唇を唇で引っ張ったり、膣壁を舌先でグッと押したりしてるうちにメアリ―の顔は恍惚の表情になっていた。
メアリ―「・・・んッ・・・やだッ・・・。キモちいワッ・・・んおッ!!」
メアリ―ちゃんの体がビクンと跳ねる。
ピルルッと俺の鼻に潮吹くと、ぐったりとしてしまった。
「メアリ―ちゃん、もう少し膣が大きくなったら挿入してあげるね」と耳元で囁くと、息を荒げながらコクリと頷いた。
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