親戚の子とお風呂

by こねまく

夏休み、田舎のばあちゃんの家に集まった親戚達。
墓参りやいろいろな些事に忙しい大人達から親戚の子の面倒を任された。
「にいちゃん、遊びに行こーよ！」
まだ◯学校低学年の従兄弟、田舎ゆえ何もやることも無いのでしぶしぶ付き合った。
「汗かいちゃった…にいちゃんもお風呂入ろー♪」
確かに汗でベタベタする、サッと汗を流すかと従兄弟と風呂に入るが…
「にいちゃんどうしたの？」
その時はじめて従兄弟が女だったと気づいた、そう意識してしまったら股間が反応する。
「にいちゃんのちんちんどうしたの⁉︎うわぁッ‼︎」
焦ってバランスを崩して転ぶオレと従兄弟、その瞬間股間同士が擦り合ってしまう。
「イタタ…にいちゃん大丈、」
完全に勃起したソレを見て従兄弟は言葉を詰まらせた。
オレは衝動を抑えつつここに滞在する３日間でどうやってこの雌に
ちんぽを捩じ込むかを考えていた。