高圧洗浄の刑

by 春秋秘宝館

https://nijie.info/view.php?id=615157の続きを描いてみました。
お部屋に落書きをして、ママに怒られるも、それでもこまきとまいなは話を聞かずいたずらをやめなかった。
いたずらをやめないこまきとまいなに我慢できなくなったママは荒崎パパが運営する秘宝館に通報した。
とうとう、こまきとまいなは全裸のままトラックのコンテナに乗せられ、その秘宝館へ連れて行かれた。
そして、身体を拘束され、こまきとまいなはお仕置きとして、高圧洗浄機の水を自分達の体に向けて噴射され落書きを洗い落とされた。
こまきとまいなはその水圧が高すぎてあまりの痛さに声がかれる以上の大声を上げて泣き叫んだ。
スタジオからこまきとまいなの大きな泣き声が響き渡るのであった。
そのお仕置きが全国に生中継される形で公開され、恥をさらされてしまう事になる。

一方その頃、こまきとまいなの部屋では、あおば、すもも、あゆな、すずなが
お部屋の落書きを消す手伝いをする事になった。

高圧洗浄機の水は圧力が非常に強く、体を麻痺するくらい非常に痛いぞ！