調教射命丸・2

by hinben

鴉天狗を拉致監禁・性奴隷化計画

今日はひたすら胸をいじくり回することにする
地下の物置に入ると私は彼女の背後に回り、両手でその豊満な胸を力強く揉みしだいた。
彼女はやはり嫌がり逃げようとするため、両足で体を挟み込んで押さえつける。

前日のパイズリ時に薄々感じていたが
この鴉天狗の胸は一級品で揉み心地がとても良い。
私のイチモツはみるみるうちに怒張し、彼女の尻と接触する。
尻肉の付きも良く、良い刺激になる

約2時間ほど胸を揉み続けていると流石の彼女も息が荒くなり、体にも火照りを感じるようになった。
特に横乳の付け根部分に触れると良い反応をするように。
最後に乳首を少しだけ弄った後、発情作用のある香を部屋に焚いて私は地下の物置を去った。
悶々とした気持ちのまま一晩を過ごすがよい