いたずらされちゃう川崎京華ちゃん
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
俺は京華ちゃんと仲良くなり、ひん剥く事に成功した。
京華「ひどいよー・・・けーちゃんをはだかんぼーにするなんてー!」
俺「とっても可愛いけーちゃんの体が見たくて・・・。ぱんつも脱いで見せて貰えると嬉しいな。」
京華「そんなに・・・けーちゃんのおまたが見たいの?・・・・男の人に見せちゃダメって言われてるのにぃ・・・。」
~以下ファンボックス支援差分~
渋々だが、ぱんつを脱いで見せてくれた。
何もはみ出すことを許さない、美しい一本スジだ。神々しい。
京華「う゛ー・・・。どーかな・・・ヘンじゃなーい?・・・えっ?ここ、おまんこって言うの?・・・そーなんだ・・・。」
俺「すっごい美しいよけーちゃん!こんなに深そうな亀裂がぱっくりと・・・ぱんつの中にこんな素晴らしいものが隠されてるとは。」
京華「んふ・・・はずかしーよ・・・。見せた事、ナイショだよー!」
俺「この深そうなワレメの中も見たい・・・いいかな?」
京華「・・・・・?」
よくわかっていないようなので、俺は強引に京華ちゃんのワレメを押し広げた。
京華「ああっ!!!」
スジ状のワレメに隠されていたぷっくら陰核包皮、小さな小陰唇、処女膜つきの膣穴が露わになった。
よく洗えていないのか、陰核包皮と小陰唇の横には恥垢がびっしりついている。
恥垢からはとても芳醇な、いやらしい香りが漂う。
京華「だめっ・・・ひろげるの・・・ああっ!」
俺は構わずその恥垢を綺麗に舐めとってあげた。
京華「なめちゃ・・・きたないよー・・・でも・・・ドキドキして・・・キモちーかも・・・。」
俺は舌で陰核包皮を刺激していると、中に隠れたコリコリしたものが少し膨らんで硬くなってるのを感じた。
そして綺麗な粘膜の穴からはトロッとした液体が溢れてくる。
とっても感じているのだろう。
京華「けーちゃんの・・・おまんこ・・・もっとなめて・・・。」
京華ちゃんからは信じられない言葉が発せられた。
その瞬間、ガタンッ!と遠くで音がした。
沙希「ただいまー!あれ、けーちゃん、誰かきてるのー?」
俺「わっ・・・やばっ!急いで服着て!」
とんだ邪魔が入ったが、沙希にはバレずに済んだのだった。
京華「また・・・今度続き・・・しよーね・・・。」
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