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2023-12-24 07:27:42 に投稿
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聖大江戸幼稚園 潔癖症の番長のいもうとちゃん その3

by もっさうめし

※前:https://nijie.info/view.php?id=585790

「どう、自分の中身についてよく分かった?」
「うん。これがきもちいの。」
「そうだね、それがおんなのこのおちんちんのさきっぽだよ。クリトリスっていうんだ。」
「くりとりす?りすさん?」
「そうだね、りすさんのおめめみたいにかわいらしいからかもしれないね。」
「あたし、りすさんだいすき。」
「じゃあ、いっぱいなでてあげるといいよ。それから、その下に大事なリングがあるんだ。」
「どれ?」
「ちっちゃな穴の周りに薄いリングがあるの見える?」
「これ?」
「そう。これも大事だから、ちゃんと覚えていてね。」
「はい。」
「おんなのこの仕組みはわかったみたいだね。じゃあ、おとこのこのほうも知っておこうね。」
彼女の小さな手の上にのせる。
「これが先生の」おちんちんだよ。握ってごらん。」
「うん。あ。えっ。」
「芽理子ちゃんに触ってもらっておおきくなったんだよ。」
「痛そう。」
「大丈夫、痛くないよ。好きなおんなのこに触ってもらってうれしいからこうなるんだよ。」
「うれしいの、せんせい?」
「恋人だもの。これから、ヌくのを手伝ってもらうからね。」
「ぬくの?こう?」
急につかんでいるものを引っ張る。
「いてて、いや、そういう意味じゃないんだよ。芽理子ちゃんに気持ちよくしてもらうことをヌくっていうんだ。」
「きもちいくすればいいのね?」
「そう。頭の後ろで手を組んで、脚を拡げて。」
「こう?それから?」
黙って、彼女の菊門に肉棒を押し付ける。
「え?えっ?」
戸惑う彼女を見ながらこの所の内側に侵入する。
直腸の熱さを感じる。
「いやあ!せんせい、おしりに!おしりに!」
彼女の悲鳴が呼び水となり、さらに体内で硬くなる。
「いやあぁ、おしりいやあぁ。」
彼女が体を捩るたびに亀頭が刺激される。
「ああっ、芽理子ちゃん、気持ちいいよ。」
彼女の体の中に初めて精液を注ぎ込む。
「あつい!あついの!」

「ありがとう、気持ちよくなれたよ。」
「せんせい、きもちいの?」
「そうだよ。男の子は気持ちいいとその白いドロドロが出るんだ。」
「せんせいきもちくなったのね、よかった。」
自分は快感を得られていないであろう行為。それでも笑おうとする彼女。
少し心を痛めながらも、彼女の中へのもう一つの入り口から目が離せないでいた。

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