発情スライム娘のコア指責め
by くろろーむん
https://nijie.info/view.php?id=564748 の続き
11枚目は簡単な補足資料、12枚目以降は文字無し差分です。
風呂場での痴態を見られた後、わたしは彼の前に生まれたままの姿で立ち、震える声で懇願した
一世一代の恥ずかしいお願いを聞き、彼は戸惑いながらベッドに誘導してくれた
ベットに横たわると、改めてとんでもないことをお願いした実感が湧いてくる
情けなさや恥ずかしさが膨れていき、それすら期待や興奮のスパイスとなっていく
しばらく気まずい時間がながれたあと、彼はおもむろに服を脱ぎ捨てた
裸で恥ずかしがるわたしを少しでも気遣うためだろうか
彼の行動に驚いた刹那、排泄コアに指が伸びる
ちょうどおしっこの出るくぼみの辺りが刺激され、体が跳ね上がった
人差し指で撫でられたり、トントンと叩くように刺激される
水流とは比べ物にならない、直接的な刺激に体が跳ね上がった
コアが痙攣し、失禁の予感に体が震えた瞬間、彼の左手がコアを包んだ
全体を優しく指圧され、搾り取られるようにおしっこが噴き出す
電流が流れたような強すぎる刺激に、野太い声と共に体をのけ反らせ絶頂してしまった
達した余韻に浸る間もなく、彼の右指がハート型に勃起したコアに伸びた
誰にも見られてはいけない、触れられてはいけない雌の証に指が触れる
排泄コアの電撃的刺激と違う、蕩けるような甘美な刺激が全身を襲った
スライム同士の行為ではなしえない、五本の指による刺激に思考が己の雌に塗りつぶされていく
一撫で毎の軽い絶頂を繰り返した後、彼の左手が再び排泄コアを包んだ
電気的快楽と蕩ける甘美な刺激がないまぜになり、全身が沸騰するような初めての感覚に包まれていく
手の動きが早まった瞬間、生殖コアから何かが噴き出すのを感じる
生まれて初めての感覚と深い絶頂に、声にならない声を上げながら再び体をのけぞらせた
痙攣する二つのコアから手が離れる
体に雌の役目を果たした跡をただよわせながら、わたしは開放感と絶頂の余韻に身を任せていた
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