エロ本読書会
by ウラ方漫研ナイト倶楽部
「Iカップ美巨乳バスト…ですって。私と同じくらいかしら。胸が大きくても良い事ってそんなにないんですよねぇ。出来ることと言ったら、こうしておち〇ぽ様に媚びへつらうくらいで…❤」
表紙グラビアを見せびらかしながら上目遣いで乙女に語り掛ける。地霊殿の主として、あり得ない失言だった。だからこそこの甘えた言葉は、はたての理性をかき乱しシェイクしていく。脳神経が一本ずつ性器に直結されていく。下着が少しずつ浮き上がる。それを認めたさとりは、へらりと笑いながら客人のスカートを優雅にたくし上げると、秘密の薄布に手をかけた。
「こういう本はやっぱり自由にして読みたくなりません?」
ぶるんと肉棒が躍り出る。女性専用エリアから解き放たれた男性器が逞しく反り返り、古明地家の当主に謁見した。貴婦人の無礼講により、陰茎は既に臨戦態勢となっていた。はたては呼吸さえも恥ずかしくなり、努めて息を殺そうとする。だがいきむ事で、怒張は力を増すばかりだ。
---「さとり様 はたてお嬢様をふたなり化して性癖破壊」より引用
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