なんでもOK事務所 関係者のおかっぱ少女 その2
by もっさうめし
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『あたいのこと、すきにさわっていいだわさ。それでおあいこ。』
とは言われたものの、賢者モードでもあったことだし、何といってももったいない。
次の晩におあいこ分は先送りしてもらうことになった。
そして、日が昇り、暮れて...。
今日は一緒にお風呂場に入る。
伏し目がちに緊張しているケメコ。
「じゃあ、目をつぶって。」
観念したかのように目を閉じる。
髪を泡立て、石鹸で体の隅々をこする。
ただし、股間には手を付けない。
すべての泡を洗い流す。
(修行中に教えてもらってるけど、このくらいの娘は知らないからな。いろいろ試してみよう…。)
「ピュンピュン丸さん。」
「どき!」
「あたい、もっとちっちゃいときに、おしりにいたずらされたことがあって。」
「え!」
「きっと、そゆことしたいんだと思って、おカンチョーとかして、きれいにしてあるんだわさ。おしり。」
(予想外!でも、ヒジョーにウレシー!)
「でも、ピュンピュン丸さん、あたいのおまたには指一本ふれなかったよね。感動しちゃった。」
(しめしめ、都合いい誤解のされ方だぞ。)
「でも、そういうことだから、遠慮しないで。」
上目遣いでこちらを見ながら、座り込んで、大きく足を広げるケメコ。
「わかったよ、ケメコちゃん。」
(据え膳食わぬはなんとやら、おしりからいただきまーす。)
指を小さくすぼまったその場所に這わせた瞬間。
「やっぱりダメぇ!」
絶叫とともに泣き出すケメコ。
「ごめんなさいぃ、やっぱりこわい、うんちするたびにいたいのいやぁ。」
(えええええー、そりゃないよ。ヒジョーにキビシー!)
トラウマをに立ち向かった少女だったが、乗り越えるには幼すぎたようだ。
(しょーがない。お楽しみはじっくりいこう。)
「ざんねん、がんばったのにね。今日はべつのとこ使わせてね。」
返事を待たずに口へ。
「そう、舌で。いいよ、上手。あぁ、ケメコちゃ~ん。」
じらされたせいで簡単に達してしまった。
「おあいこにできなかったね。できるようになるまで、おけいこしようね。ゆびきり!」
「ピュンピュン丸さんって優しい。だいすきぃ。」
少女は徐々に欲望の糸に絡めとられていく…。
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