明石_1 (艦能文書抜粋)
by akgm
鹿島と香取は、僕の逸物から唇を離すと、厳しい口調で明石を尋問する
「そろそろ白状してもらおうかしら…あなたが隠した資材の場所…」
瞬間、明石の目が大きく見開かれ、ハッ…と、僕から顔を遠ざけた
「……」
何も答えない明石に、香取は、ふっ…と微笑を洩らすと、
おもむろに僕に振り返り、強い口調でこう告げた
「白状する気は無いようね……じゃあ…しかたないわ……」
明石がヒッ…と悲鳴に似た声をあげる
「…お願…い…許し…て…ほんとに…知らないの…騙したのは…謝るから…」
涙で滲んだ瞳で、香取に懇願する明石…
香取は明石の顔を右手でクィッ…と、持ち上げると、
僕に微笑みながら、さぁ…と促した
指令に従う人形のように、
僕は明石を四つん這いにすると、
イヤイヤッ…と腰を振る彼女を、機械人形の様に押え付けていた
「…あぁぁっ…」
むっちりとした太ももは愛液で濡れ、
秘裂全体が、ぬらぬらと妖しい光を放っている
僕はピンクの披裂を広げ、プルプルと震えるヒップに腰を近づけ、
右手で屹立を握りしめ、じっとりと湿ったピンクの淫裂に
ゆっくりとペニスを接触させる
瞬間、明石の腰がビクンッと、大きく震え揺れた
愛液でびしょびしょになった入り口付近や、
敏感な突起部分を逸物で上下左右に擦るうち、
明石は切ない声をあげ始める
「…ぅ…ふぅ…ん…あんっ…だめぇ…っ…」
焦らす様に、屹立を入口から離すと、
彼女の口調は、先程までと明らかに違っていた
「…はぁ…ぅん…お…ねがい…じらしちゃ…
…やぁ……やぁ…ん…は…やく…っ…お、おねがい…っ…!」
屹立を包み込もうとする彼女の腰の動きを牽制しながら、
僕は彼女の巨乳へと手を伸ばし、ぐにぐにと揉みしだく
「!!…わ…わかった…からぁ…言…言いからぁっ…ぁぁ…
…改修…ネジ…っ…工房の…B倉庫…っ…
…んんっ!…あふぅっ…んん!…お、おねがぁいっ!…
…貴方の…っ…おっきいの…ちょうだい…っ!」
彼女の腰の動きが激しくなった為、
僕は腰を両手で押さえつけると、雌穴に向けて一気に突き入れた
「…!!…あぁぁんっ…!」
ズニュッ…という卑猥な音と共に、
屹立は何の抵抗もなく、愛液で満たされた肉洞の奥へ吸い込まれていった
「あっ…あぁん…あんっ!!!…んふっ…うぅん!…あんあんっ…」
雌の悦びに満ちた甲高い喘ぎ声が寝室に響き渡る
汗に濡れたシーツを擦りながら、ブルンブルンッ…と、大きく豊かな乳房が揺れ震える
くっきりと突き出たピンクの乳首が前後に擦れ、
小さな音を立てながら、豊乳の谷間が合わさる度、
ぱむっぱむっ…と柔らかい音を奏でていた
突き入れに合わせ、豊乳と柔肌が、ぷるんぶるん…と激しく震え、
四つん這いであられもなく腰を振る明石に、姉妹は満足げな視線を送っていた…
●艦能文書「練巡姉妹の相姦尋問」[pixiv小説id=16255438]より抜粋
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