松輪と初夜

by れたすー

松輪とケッコンした
指輪を渡したその日の夜...
布団に裸をあらわにした小さな躰...
胸にも脂肪が全くといっていいほど無い...
まだまだ未熟でそれ故に誰にも手を出されていない....
そうまだ生殖適齢期ではないのに大人のソレは膨張していく...
この生殖活動前の小さな割れ目のナカに子孫を残す事以外もう何も考えられない...
その不釣り合いな大きさの男根がとうとう小さな躰に触れる...
何者も通したことのない割れ目がまだその時ではないと侵入を拒む...
しかしそれは男には逆効果である...
男は汚れのない初潮前が好きなのだから...
少女の2倍以上あるその体重で男性器をねじ込む...
亀頭が挿入ったと同時に奥に当たる感触...
少女の膣は未成熟だし、ましてや大人用ではない...
大人の、それも男の規格外なサイズの男性器など挿入るはずなどない...
しかし男には関係ない...
男の股の間に収まるくらい小さな少女に一心不乱腰をふる...ふる...
犯罪同然の光景が繰り広げられる...が
その幼い躰にキラリと光る左手薬指の指輪。どんなに小さくてもこの子は妻なのだ...
これは妻と夫の愛の確認なのである...
そうしていると耐えられぬ衝動が来た...
その衝動のままに精子を流し込む...
これで二人は夫婦になったのだ。

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