寝取られ熟母しほ家畜調教ルート

by gomabura

西住流には敵が少なくない。しかし娘のためとはいえ今回は目立ちすぎたようだ。ひとり買い物をしていた帰り道に誘拐された西住流家元、西住しほを待っていたのは想像を絶するアナル調教だった。はじめは気丈に振る舞っていた家元も丁寧に、執拗にほぐされ開発されるアナルとともに気高い心もグズグズととろけていく。
次第にアナルアクメを求め人間としての尊厳を捨て「もーもー♡」となく無様な家畜に成り下がっていった……

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出荷されてしばらくたち度重なる投薬と調教により人語を話さなくなった家元・・・いや”元”家元のしほは”飼育員”の男を肘まで飲みこんでいた。
もはや事務的に行われる常人なら目を覆いたくなる行為にも、しほは動物のような鳴き声をあげて喜ぶばかりである。
パンパンに張り詰めた血管の浮き出たその腹部は三つ子を孕んでいた。臨月も近い。絶え間なく妊娠しているため母乳が常に吹き出している。その姿はまさに乳牛そのものである。
歳のわりに綺麗だった性器は、オナホにように使用され、出産を幾度となく経験した結果、色素が沈着しビラビラがはみ出て膣口も半分露出しグロテスクに変貌してしまった。
今も白濁した粘液をドロドロと垂れ流し、飼育員の袖を汚している。
飼育員が直腸をこえて結腸を刺激すると全身を痙攣させ獣のような雄叫びをあげた。膣口からはビュルビュルと粘ついた液体を不規則に吹き出している。
かつての凛々しい姿とは似ても似つかぬ無様な牛の姿がそこにはあった。