サンドイッチの日

by 有馬有

3/13はサンドイッチの日(n‘∀‘)ηま○びらサンド!!最近依姫様が男を囲っている噂が絶えない。噂は噂･･・そう思っていた。この状況になるまでは･･・豊姫『あら、どうしたの？こうゆうのはお嫌いだった？』そんなわけがない。もはやムスコを膣で擦りつけられ絶頂寸前であった。この信じられない状況が淫夢か現実かの区別もつかず、ただただ快楽に身をゆだねていた。依姫『貴方のおちんちん･･・凄く苦しそう･･・』とても苦しい、射精したくて射精したくて仕方がない。依姫『このまま･･・私の手で･･・イカせてあげたほうが･･・』願ってもない、普段の依姫様からは想像もできない声と対応･･・だけど・・・豊姫『そんなコト言って、挿入したいんでしょ♪この子のおちんちん♪』依姫様の花びらから並々ならぬ量の愛液が溢れていた･･・豊姫『我慢汁を汗のように垂らして～この子もおちんちんが挿入れたい!!って叫んでいるわ』そうだ早く挿入れたい!!依姫『か･･・身体が疼いちゃって･･・いいよね・・・私･・おちんちん食べちゃっていいよね･･・』これが厳しくも清楚なイメージの依姫様のなのか!!悪い夢・・・いいやコレが現実なのだろうか･･こんな流されて肉欲を貪る状況が正しいか悪いかなんてもう解らない・・・ただこの快楽に身を委ね彼女たちを汚し汚されたかった。続くかも