こう見えてチョロい長身女性

by たじゅせ

　新卒で入ってきた高身長クール無表情寡黙高学歴メガネ女子、気難しく高圧的な性格かと周りから勝手に思われ恐れられていたが、実は図体がデカいだけで口下手で勉強しかしてこなかったコミュ障陰キャメガネだと一人の上司にバレて…
　この上司が優しい上司であれば、きっと「本当の弱さある自分」を認められサポートされ、上司に恋をしてしまい…というハッピーなルートに進んだろうが、この上司は最悪スケベオヤジだったために「なんだお前、図体デカいだけでちっとも怖くねぇな」とセクハラされ始め、犯されてどんどんマゾ女として覚醒させられていく。

↓設定的ストーリー↓

　泉がコミュ障でみんなから勝手にビビられて誰とも打ち解けられないことを悩んでいると、そのことを目敏く見抜いたスケベ上司が
「泉、悩みとかあるんだろ？　仕事終わったら一緒にメシでも食いながら話してくれよ」と（周囲に誰もいないところで）声をかけてくる。
（この人、セクハラ上司だって噂あるけど、私のことちゃんとわかってくれてるんだ…！）
　と勝手に感動した泉はホイホイついていってしまう。

「酒ちょっと入れたほうが舌が回って悩みを打ち明けやすくなるかもよ」
　と上司に勧められて酒を飲み始め…アワアワと周りと仲良くなれないことを相談しているうちに
（上司は自分の思った通り泉がただの陰キャだったことが確信できてほくそ笑む）
　気がつけば店を出て、タクシーに乗せられ…家まで送ってくれるのかと思ったら、そこはホテルで…
　えっ！？と思っている間に宿泊手続きを済まされ…元から人に強く言えず、相談に乗ってくれた（全部聞き流されてる）こともあり、抵抗することもできず、なすがままに抱かれ…処女をむりやり奪われ、巨根で激しく犯され、何度も中出しされ、悦びを覚え…マゾとして目覚め…その日以来毎日のように…職場でも…