JSと会えるベンチ

by 天籟

滅多に人が来ない寂れた公園の奥にある水色のベンチ
ここにひとりのJSがよくいる
いわゆる援交なのだが、値段が破格で知る人ぞ知る穴場となっている
「あっ、おじさん！今日も来てくれたんだ、ありがと～❤」
すでに客が来ていたのか、素っ裸の状態の彼女が笑顔で言う…可愛い
「丁度「中」のお掃除終わったところだから、すぐにでも出来るよ？する？」
もちろんそのつもりで来たので頷く
これまで何十人と相手にしたのだろう、入り口は裏返り開きっぱなしの状態だ
軽く前戯して挿入、ゆっくりピストンを開始する
「ん…んぁっ❤…奥ぅ…当たってるよぉ…❤」
JSとは思えない喘ぎ方、末恐ろしい娘だ
一番奥でたっぷりと射精してあげる、ほぼ同時に彼女も痙攣しイったようだった
「わたしもイっちゃった❤ おじさんの結構太くてキモチいいとこに当たって大好きなんだぁ❤」
…可愛くてたまらない、ここに通うのは当分やめられそうにないな…
そのあと数回したあと、多めの料金を渡しまた来る事を約束した

だいぶ前に描いたロリ娘を久々に引っ張り出したみました～
健康的なJS（若い素体）に発情するのは生物として間違ってないと思います！

pixivfanboxとfantiaにくぱぁ差分他色々あり、よかったらどうぞ～

※現在差分はこちらの商品に収録されています
BOOTH
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