レオタード姿で
by 兎耳山
とある日の個別レッスン。信頼していたコーチの指が変な所を弄っていることに気が付いてしまう。いやらしい手つきは日を追うごとにエスカレートしていくようだった。柔らかいレオタードのお尻に硬いモノが押し当てられる。身体を支える手が今日も、また―――....。/個別レッスンの後は決まって念入りな“マッサージ”が施される。コーチに正面から抱き留められ身体を密着させるとレオタードの上からでも露わなほどに硬くそそり立ったソレをおへそに感じ、嫌が応にも意識させられてしまう。押し付けた大ぶりの乳房が呼吸に合わせて柔らかそうに形を変える。そうして練習を労う言葉をかけられながら小さな尻がねちねちと撫でまわされ何度も揉みしだかれる。レオタードの中に滑り込んだ太い指がタイツの下の尾てい骨をなぞった。柔らかい尻たぶに掌を沈み込ませ、その奥の骨盤をグリグリと確かめる。「はっ...」厚い胸板の下で鼻にかかるような吐息が漏れた...
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